畦五月

ウネサツキ | Une Satsuki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：家政学、生活科学

研究キーワード (4件)：食品機能学 , 食文化 , 調理学 , 家庭科教育

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (45件)：

Nonaka K.; Akiyama J.; Une S. Exercise may increase oxidative stress in the sciatic nerve in streptozotocin-induced diabetic rats. medicina. 2024. 60. 3. 480-492
畦五月. 『御後園諸事留帳』におけるコイの食習慣. 家政学研究. 2024. 139. 1-8
Satsuki Une, Rieko Nakata, Koji Nonaka, Junich Akiyama. Antiproliferative and anti-inflammatory effects of fractionated crude lectins from boiled kidney beans (Phaseolus vulgaris). Journal of Food Science. 2023
畦五月吉川侑花. 正月と五節句の認知度及び経験度の比較「調理文化の地域性と調理科学-行事食・儀礼食-」の岡山県と全国のデータ分析から. 香川大学教育学部研究報告. 2023. 9. 21-27
畦五月,有馬弘之. 官学連携による朝食摂取率上昇に向けた取り組み -「ビンゴでおにぎり」の有益性と朝食摂取状況に関与する因子の検討-. 香川大学教育実践総合研究. 2023. 47. 33-41

MISC (38件)：

畦五月. ミミズコンポストによる生ごみ(野菜くず)の肥料化. 環境報告書(香川大学). 2022. 2022. 10-10
細川美弥, 加藤みゆき, 川染節江, 西田美治, 畦五月. 平成15・16年の香川県における魚介類の食習慣四国、全国との比較において. 香川大学教育学部研究報告. 2022. 6. 15-24
平田俊治, 畦五月, 時岡晴美. 学校教育から見た「学校と地域の連携・協働」の動向について教育政策と学習指導要領の変遷を通して. 香川大学教育学部研究報告. 2020. 3. 35-47
畦浩二, 溝上諒太, 畦五月. 大学の理科力の評価 2009年3月告示の高等学校学習指導要領の前後比較. 香川大学教育学部研究報告. 2020. 3. 1-15
畦五月. 調理操作後も残存したレクチンの免疫賦活作用とそれを応用した新規調理法. 科学研究費助成事業成果報告書. 2020

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (47件)：

江戸時代の岡山後楽園の記録におけるスズキの食習慣
(日本家政学会中四国支部会 2024)
小豆(Vigana angularis)レクチンが、ガン細胞増殖抑制作用に及ぼす影響
(日本家政学会第76回大会 2024)
官学連携による朝食摂取率上昇に向けた取り組み -「ビンゴでおにぎり」の有益性と朝食摂取状況に関与する因子の検討-
(日本調理科学会2023年度大会 2023)
加熱調理したトラマメから分画したレクチンのガン細胞増殖抑制作用及び抗炎症作用
(日本家政学会第75回大会 2023)
愛媛県における3給食調理場の設置状況と献立内容小・中学校家庭科の教材としての視点から
(日本調理科学会2022年度大会 2022)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (6件)：

家政学会(奈良女子大学) , Institute of Food Technologists , 日本家庭科教育学会 , 日本調理科学会 , 日本栄養・食糧学会 , 日本家政学会

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