赤沼裕子

AKANUMA Yuko

所属機関・部署：
職名：周麻酔期看護師

研究分野 (4件)：臨床看護学 , 麻酔科学 , 生理学 , 経営学

論文 (12件)：

赤沼裕子. 医療Dx推進のデータ利活用に携わる企業の課題解決プロセス -サスティナブルなヘルスケアシステムとは-. 立教大学大学院学位論文. 2024
Yuko AKANUMA. First in Japan the Training Curriculum for PeriAnesthesia Nurses and Its Clinical Practice. Journal of PeriAnesthesia Nursing. 2022
赤沼裕子. (特集号:巻頭言)手術医療のタスクシフトを担う周術期チームのダイバーシティー~周術期チームのダイバーシティを活かし、サスティナブルな手術医療を推進する~. 日本手術医学会誌. 2022. 43. 1. 1-4
長瀬清, 谷口雄司, 水谷光, 赤沼裕子, 秋葉由美他. 論文投稿のすすめ. 日本手術医学会誌. 2022. 43. 1. 108-111
赤沼裕子. 周術期医療のタスクシェアリング-専門性を活かした人員配置と実際- 周術期チーム医療を支える周麻酔期看護師のタスクシェアリング. 日本手術医学会誌. 2021. 42. Suppl. 64-64

MISC (9件)：

赤沼裕子. 周術期チーム医療を支える周麻酔期看護師のタスクシフト・シェアリング. 日本手術医学会誌. 2022. 43. 2
赤沼裕子. (シンポジウム)周術期医療のタスクシェアリング-専門性を活かした人員配置と実際- 周術期チーム医療を支える周麻酔期看護師のタスクシェアリング(会議録). 日本手術医学会誌. 2021. 42. Suppl. 64-64
赤沼裕子. 質問紙による周麻酔期看護研究会の満足度調査(Satisfaction Levels for Nursing Program Sessions of Peri-Anesthesia Care: A Questionnaire Survey). 聖路加国際大学紀要. 2021. 7. 121-125
赤沼裕子. (シンポジウム) 運営手術件数の多い施設の効率化と安全周術期医療の効率と患者安全に貢献する周麻酔期看護師の活動(会議録). 日本手術医学会誌. 2020. 41. Suppl. 72-72
赤沼裕子, 赤沼裕子, 高山靖規, 加藤真未, 大橋祐介, 大嶽浩司, 砂川正隆. フェンタニルと抑肝散の併用療法による鎮痛作用の検討 ~ラット急性炎症性疼痛モデルを用いて~. 日本麻酔科学会学術集会(Web). 2020. 67th

書籍 (4件)：

麻酔の危機管理原著2版
南山堂 2022 ISBN:4525309318
今はこうする×私はこうしている ICUケア
南江堂 2021
手術看護のイマを知ろう!スルスル読み解き海外文献(Vol.7)回復室での呼吸アセスメント本当にできていますか?~呼吸抑制を検知する新たなバイタルサインEtCO2モニタリングのススメ~
OPEナーシング 2021
【心臓血管外科手術マニュアル】心臓血管外科における代表的な手術手技弁膜症疾患に対する手術ポートアクセスMICS
OPEナーシング(2001秋季増刊) 71-76 2001

講演・口頭発表等 (18件)：

持続可能なヘルスケアシステムのための医療Dxのプロセスと課題の本質
(第28回ビジネスクリエーター研究学会 2024)
(シンポジウム座長)周術期看護師資格のダイバーシティを効果的に運用するには
(第45回日本手術医学会総会 2023)
(シンポジウム)周術期医療のタスクシェアリング-専門性を活かした人員配置と実際- 周術期チーム医療を支える周麻酔期看護師のタスクシェアリング
(第43回日本手術医学会総会 2022)
周術期領域におけるシミュレーション教育の現状と効果に関する文献検討
(第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
Educational Effect and Present Situation of Simulation Training in Continuing Education for Nurses
(ICN Congress 2021)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本麻酔科学会 , 日本手術医学会 , 日本看護科学学会 , ビジネスクリエーター学会

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