富永晃好

トミナガアキヨシ | Tominaga Akiyoshi

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (3件)：分子生物学 , 森林科学 , 園芸科学

研究キーワード (4件)：園芸生理 , イオンビーム , 果樹 , 植物微生物間共生

競争的資金等の研究課題 (20件)：

2022 - 2023 ツツジ科スノキ属ナガボナツハゼの絶滅回避に向けた菌根菌共生メカニズムの解明

2022 - 2023 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI

2022 - 2023 伊豆諸島の固有種オオシマツツジにおける菌根菌共生メカニズムの解明

2021 - 2022 伊豆諸島の固有種オオシマツツジにおける菌根菌共生メカニズムの解明

2021 - 2022 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI

2019 - 2022 絶滅危惧種ナガボナツハゼ・菌根菌・マツにおける3者間共生メカニズムの解明

2020 - 2021 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI

2020 - 2021 伊豆諸島の固有種オオシマツツジにおける菌根菌共生メカニズムの解明

2020 - 2021 ツツジ科スノキ属ナガボナツハゼの絶滅回避に向けた菌根菌共生メカニズムの解明

2018 - 2021 バラ科果樹の低温要求性マスターレギュレーターの制御経路解明と新規休眠制御技術開発

2019 - 2020 ツツジ科スノキ属ナガボナツハゼの絶滅回避に向けた菌根菌共生メカニズムの解明

2018 - 2019 ツツジ科スノキ属ナガボナツハゼの絶滅回避に向けた菌根菌共生メカニズムの解明

2018 - 2019 短果枝利用型せん定による施設栽培ニホンナシの「眠り症」対策技術の確立

2011 - 2012 マメ科植物と根粒菌による共生窒素固定能強化の分子基盤解明及び作物への応用

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論文 (29件)：

安田喜一, 鈴木健人, 岡本慧森, 川邊隆大, 安田(吉原)法子, 富永晃好, 八幡昌紀. キンカン属5種におけるRKD1遺伝子領域で構築された多胚. 日本DNA多型. 2023. 1. 6-11
安田喜一, 中村勇揮, 廣田真也, 松永涼, 鈴木健人, 金子博, 富永晃好, 八幡昌紀. ブドウ巨峰とシャインマスカットにおける偽受精胚珠培養および葯培養法を用いた半数体誘導の試み. 東海大学紀要. 2023. 21-32
富永晃好, 荻原実里, 八幡昌紀, 下川卓志. GRAS-Di®技術を用いたBrassica rapaにおけるbig flower変異体の多型検出および原因遺伝子の推定. 日本DNA多型. 2022
K. Yasuda, T. Nukaya, M. Sudo, M. Yahata, A. Tominaga, H. Mukai, H. Kunitake. Effects of in vitro colchicine treatment on tetraploid induction in seeds of polymbryonic cultivars of the genera Citrus, Fortunella, and Poncitrus. Tropical Agriculture and Development. 2022. 66. 2. 51-58
安田喜一, 戸村大河, 佐藤真衣, 富永晃好, 八幡昌紀, 國武久登. カンキツ属4種とキンカン属5種を用いたカンキツ類の遺伝解析に有用なSSRマーカーの選定. 東海大紀要農学部紀要. 2022

MISC (4件)：

A. Tominaga, T. Hosoguchi, M. Yahata, T. Shimokawa. Effects of five types of ion beam irradiation on the dry seeds of Gerbera Hybrida. Acta horticulturae. 2023
細口知椰, 木之瀬翔, 高倉慧人, 成瀬和子, 西川浩二, 八幡昌紀, 下川卓志, 富永晃好. 元素別イオンビーム照射によるガーベラの突然変異誘発率. 園芸学研究別冊. 2018. 17. 2. 525
木之瀬翔, 細口知椰, 高倉慧人, 成瀬和子, 西川浩二, 八幡昌紀, 下川卓志, 富永晃好. 元素別イオンビーム照射によるシュンギクおよびコマツナの突然変異誘発率. 園芸学研究別冊. 2018. 17. 2. 493
高倉慧人, 細口知椰, 木之瀬翔, 成瀬和子, 西川浩二, 八幡昌紀, 下川卓志, 富永晃好. 元素別イオンビーム照射による二倍体イチゴおよび栽培種イチゴの突然変異誘発率. 園芸学研究別冊. 2018. 17. 2. 426

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (59件)：

Effects of Transient High-Temperature Treatment in Winter on Flower Bud Dormancy and Flowering in Japanese Pear
(7th International Plant Dormancy Symposium 2023)
Fundamental Research for Induction of Mutants through Ion Beam Irradiation Using a New Grafting System in Citrus
(AHC2023 2023)
Analysis of Marimo-Like Morphology in Gerbera hybrida
(AHC2023 2023)
Effect of Ion Beam Irradiation on Mutagenesis Efficiency of Matthiola incana Varieties
(AHC2023 2023)
Effect of cuneate treatment and girdling of Japanese pear ‘Kosui’ in the Joint V-shaped trellis on shoot generation
(AHC2023 2023)

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (7件)：

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所属学会 (4件)：

日本DNA多型学会 , 園芸学会 , 植物微生物研究会 , 植物生理学会

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富永 晃好