研究者
J-GLOBAL ID:201701020105398958
更新日: 2024年09月19日
前田 伸治
マエダ シンジ | Maeda Shinji
所属機関・部署:
職名:
講師
研究分野 (2件):
膠原病、アレルギー内科学
, 免疫学
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (42件):
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Shinji Maeda, Hiroya Hashimoto, Tomoyo Maeda, Shin-ya Tamechika, Shuntaro Isogai, Taio Naniwa, Akio Niimi. High-dimensional analysis of T-cell profiling variations following belimumab treatment in systemic lupus erythematosus. Lupus Science & Medicine. 2023. 10. 2. e000976-e000976
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礒谷俊太郎, 前田伸治. 多機能性T細胞と自己免疫性疾患. 別冊 BIO Clinica 慢性炎症と疾患 特集「膠原病」. 2023. 12. 2. 103-107
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林 里音, 磯谷 俊太郎, 上原 幸治, 藤岡 哲平, 山邊 透, 爲近 真也, 前田 伸治, 難波 大夫. 混合性結合組織病に合併した重症筋無力症の一例. 中部リウマチ. 2023. 52. 1. 29-29
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Atsushi Tanaka#, Shinji Maeda#Co-first author, Takashi Nomura, Mara Anais Llamas-Covarrubias, Satoshi Tanaka, Lin Jin, Ee Lyn Lim, Hiromasa Morikawa, Yohko Kitagawa, Shuji Akizuki, et al. Construction of a T cell receptor signaling range for spontaneous development of autoimmune disease. Journal of Experimental Medicine. 2023. 220. 2
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Shin-Ya Tamechika, Shin-Ichiro Ohmura, Shinji Maeda, Taio Naniwa. Efficacy of denosumab on bisphosphonate-treated osteoporosis and osteopenia in systemic rheumatic disease patients receiving glucocorticoids. Journal of bone and mineral metabolism. 2022
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MISC (155件):
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林里音, 爲近真也, 野田遥加, 磯谷俊太郎, 上原幸治, 山邊徹, 前田伸治, 難波大夫, 林里音, 爲近真也, et al. 心筋炎を合併した抗Ku抗体陽性多発性筋炎の2例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2024. 68th
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前田伸治, 前田智代, 爲近真也, 磯谷俊太郎, 難波大夫. 血清反応陽性と陰性の関節リウマチ患者におけるT細胞フェノタイプの高次元解析:マスサイトメトリーと機械学習の融合アプローチ. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2024. 68th
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磯谷俊太郎, 野田遥加, 林里音, 上原幸治, 山邊徹, 友斉達也, 爲近真也, 前田伸治, 土田奈緒美, 前田彩花, et al. UBA1エクソン3遺伝子バリアント陰性の患者における肺病変,軟骨炎,大血管炎,壊疽性膿皮症,骨髄異形成症候群,および骨髄球前駆細胞の細胞質に特徴的な空胞像の出現:VEXAS症候群に類似した病態を示した一例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2024. 68th
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山邊徹, 林里音, 林里音, 磯谷俊太郎, 上原幸治, 爲近真也, 前田伸治, 大村晋一郎, 難波大夫. 抗ARS抗体及び抗MDA-5抗体陽性筋炎関連間質性肺疾患の臨床像,治療経過,および予後の比較-単一施設での後方視的解析. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2024. 68th
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野田遥加, 爲近真也, 林里音, 磯谷俊太郎, 上原幸治, 山邊徹, 前田伸治, 難波大夫, 野田遥加, 爲近真也, et al. ベリムマブ治療抵抗性の全身性エリテマトーデスの皮膚病変に対して,アニフロルマブが有効であった1例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2024. 68th
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書籍 (3件):
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ここが知りたい!膠原病診療ハンドブック
中外医学社 2021 ISBN:9784498026148
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がん生物学イラストレイテッド 第2版
羊土社 2019 ISBN:9784758120968
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がん生物学イラストレイテッド
羊土社 2011 ISBN:9784758120210
講演・口頭発表等 (160件):
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スパース推定を用いた強皮症腎クリーゼ患者における腎予後不良因子の検討
(日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集 2023)
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従来治療に抵抗性を示す全身型成人発症スチル病におけるインターロイキン-6阻害薬とTNF阻害薬の有効性と安全性-単施設での後方視的解析
(日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集 2023)
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難治性鼻病変を伴い多発血管炎性肉芽腫症と鑑別を要した播種性Mycobacterium chelonae感染症
(日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集 2023)
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混合性結合組織病に合併した重症筋無力症の一例
(中部リウマチ 2023)
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疾患特異抗体陰性の限局皮膚硬化型全身性強皮症に合併した正常血圧腎クリーゼの一例
(中部リウマチ 2023)
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学位 (1件):
受賞 (5件):
- 2024/07 - 名古屋市立大学 名古屋市立大学 研究成果顕彰(令和6年度) Construction of a T cell receptor signaling range for spontaneous development of autoimmune disease. J Exp Med. 2023 Feb 6;220(2):e20220386. doi: 10.1084/jem.20220386.
- 2024/04 - 日本リウマチ学会 秀逸ポスター賞 第68回日本リウマチ学会総会 血清反応陽性と陰性の関節リウマチ患者におけるT細胞フェノタイプの高次元解析:マスサイトメトリーと機械学習の融合アプローチ
- 2023/04 - 日本リウマチ学会 秀逸ポスター賞 第67回日本リウマチ学会総会 全身性エリテマトーデスにおけるBelimumab治療がもたらすT細胞免疫プロファイリング変化の高次元解析
- 2011/04 - 日本リウマチ学会 JCR2011 国際ワークショップ賞 Attenuation of T cell receptor signaling causes autoimmune disease
- 2010/09 - アストラゼネカ株式会社 アストラゼネカ・リサーチ・グラント2010 制御性T細胞(Treg)による自己免疫性関節炎の新規治療法の開発
所属学会 (6件):
日本臨床免疫学会
, 日本免疫学会
, 日本リウマチ学会
, 日本アレルギー学会
, 日本呼吸器学会
, 日本内科学会
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