研究者
J-GLOBAL ID:201701020514496759   更新日: 2024年06月19日

竹森 元彦

タケモリ モトヒコ | Takemori Motohiko
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 臨床心理学
研究キーワード (1件): 臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2016 - 2017 平成28年度教育学部地域展開型アクティヴラーニング支援事業、「認知症デイケアの創設と展開に伴う『地域のつながりの場』の形成支援の実践に向けた取り組み」 140千円
  • 2015 - 2016 坂出附属中学校・高松付属小学校、教育学部・附属共同研究プロジェクト研究、「物語り(ナラティヴ)」の観点からみた教育実践の理解とナラティヴ・エデュケーション(NE)の開発 140千円
  • 2015 - 2016 厚生労働省委託事業「平成27年度子ども・子育て支援推進調査研究事業『里親など委託推進のための地域基盤づくりに関する研究』」 840千円
  • 2013 - 2014 愛着障害への包括的アプローチに関する心理臨床学的研究 300千円
  • 2012 - 2013 香川県委託事業「青少年育成支援団体活性化事業調査研究委託」 2730千円
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論文 (40件):
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書籍 (14件):
  • こころを晴らす55のヒント : 臨床心理学者が考える悩みの解消・ストレス対処・気分転換
    遠見書房 2020 ISBN:9784866161082
  • ナラティヴ・アプローチと多職種連携 : ナラティヴをプラットフォームとしたつながりと創造 : シンポジウム : ナラティヴとは?心理×教育×看護の対話=つながりと創造の記録
    美巧社 2020 ISBN:9784863871106
  • ナラティブ・エデュケーション入門
    美巧社 2017 ISBN:9784863871113
  • 生きる力が湧いてくる環境
    美巧社 2017
  • 里親等委託推進のための地域基盤づくりに関する研究
    美巧社 2016
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 地域コミュニティを支える『認知症デイケア』の構想について -建築学と臨床心理学(大学)、脳科学が協働する地域づくりのコンセプト-
    (日本コミュニティ心理学会第20回記念大会 2017)
  • 被虐待児への心理治療とスーパーヴィジョンに関する実践的研究 児童養護施設と心理相談室の連携事例を通して
    (日本子ども虐待防止学会 第23回学術集会ちば大会 2017)
  • 里親等委託推進のための地域基盤づくりモデル構築に向けたアクションリサーチ
    (日本コミュニティ心理学会大会(第19回大会) 2016)
  • 地域の心理臨床実践と認知行動療法
    (日本認知・行動療法学会 第42回大会 2016)
  • 児童虐待への包括的地域支援モデルの構築に向けて
    (日本人間性心理学会第30回大会 2011)
学歴 (2件):
  • 2017 - 2020 京都大学 教育学研究科博士後期課程 臨床教育学専攻臨床実践指導学 単位取得退学
  • 1989 - 1991 鳴門教育大学 大学院学校教育研究科幼児教育コース
学位 (1件):
  • 教育学修士 (鳴門教育大学)
経歴 (4件):
  • 2018/04 - 現在 香川大学 医学部 臨床心理学科 教授
  • 2002/02 - 2018/03 香川大学 教育学研究科・教育学部 教授・准教授
  • 1999/04 - 2002/01 愛媛大学 教育学部 講師・准教授
  • 1998/04 - 1999/03 鳴門教育大学 学校教育研究科幼児教育講座 助手
所属学会 (3件):
香川県臨床心理士会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本コミュニティ心理学会
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