- 2021 - 2025 外来性ウイルスRNAを分解する生体防御機構の全容解明
- 2017 - 2021 細胞質ポリA鎖伸長による新しい遺伝子発現制御機構の解明
- 2017 - 2019 mRNA医薬を成功に導くmRNA安定化技術の開発
- 2013 - 2017 新規遺伝子発現・mRNA品質管理システム『mRNAポリA鎖制御系』の全容解明
- 2008 - 2014 多様性と非対称性を獲得するRNAプログラム研究の総合的推進
- 2011 - 2012 酵母を利用したアミロイドーシス治療薬のハイスループットスクリーニング系の開発
- 2010 - 2012 新生ポリペプチド鎖依存の翻訳アレストにおけるRACK1の機能解明
- 2009 - 2012 eRF3ファミリーGタンパク質によるmRNA品質管理機構の解明
- 2008 - 2012 mRNA 3'末端プロセシングを標的とした遺伝子発現調節・RNA品質管理機構の解明
- 2008 - 2009 G蛋白質によって制御される翻訳終結と共役したmRNA動態
- 2008 - 2008 G蛋白質GSPT1のトリプレットリピート増幅が引き起こす胃癌発症のメカニズム
- 2006 - 2007 真核生物リボソームリサイクリングの解明
- 2005 - 2006 翻訳と共役したmRNA分解制御機構の解明
- 2004 - 2005 遺伝子変異マウスおよびメダカを用いた肝形成分子機構の解析
- 2004 - 2005 メンブラントラフィックに介在する新規Rab5ヌクレオチド交換因子の機能解析
- 2001 - 2005 真核細胞のmRNA動態を制御する新規G蛋白質ファミリーの構造と機能
- 2004 - 2004 ATPアナログ認識可能な変異MAPキナーゼを利用した標的リン酸化基質の探索
- 2004 - 2004 アティピカルな新規低分子量G蛋白質GieとDi-Rasの介在する情報伝達系の解明
- 2003 - 2004 mRNAの翻訳と分解を制御する新規G蛋白質群の機能
- 2000 - 2004 ベクトル輸送を制御するG蛋白質共役型受容体を介した新規シグナル伝達経路
- 2003 - 2003 ATPアナログ認識可能な変異MAPキナーゼを利用したリン酸化基質の探索
- 2003 - 2003 がん原因遺伝子の検出法と治療への応用を目指したmRNA分解制御機構の解明
- 2002 - 2003 翻訳とmRNA動態を制御する新規G蛋白質群の機能
- 2000 - 2003 G蛋白質共役型及びFc受容体を介したマスト細胞のシグナル伝達機構
- 2002 - 2002 ATPアナログ認識可能な変異MAPキナーゼを利用したリン酸化基質の探索
- 2002 - 2002 新規G蛋白質群を介したナンセンス変異をもつmRNAの分解経路の解析
- 2002 - 2002 翻訳とmRNA動態を制御する新規G蛋白質群の機能
- 2001 - 2002 肝幹細胞の同定・分離法の開発と自己複製・生存機構の解析
- 2001 - 2001 低分子量G蛋白質Rab5の新しい役割:核内への機能分子輸送
- 2001 - 2001 ATPアナログ認識可能な変異MAPキナーゼを利用したリン酸化基質の探索
- 2001 - 2001 がん細胞の増殖・転移におけるJNKシグナル系の役割
- 2001 - 2001 新規G蛋白質による蛋白質間相互作用を介したmRNA動態の制御
- 2000 - 2001 翻訳制御への役割が期待される新規GTP結合蛋白質GSPTの機能解析
- 2000 - 2001 マウス胎児肝形成を制御するシグナル伝達系の解析
- 2000 - 2000 マウス免疫系におけるストレス応答性MAPキナーゼ系の機能解析
- 1999 - 2000 細胞表層に存在するヌクレオチド代謝酵素の生理的役割
- 1999 - 1999 真核細胞のmRNA動態を制御する新しいGTP結合タンパク質
- 1999 - 1999 マウス免疫系における新規ストレスシグナル分子SEK2/MKK7の機能解析
- 1999 - 1999 イノシトールリン脂質3キナーゼの分子多様性とそれらの活性化機構
- 1999 - 1999 c-Junを活性化型に導くSAPK/JNKシグナル伝達系の個体レベルの解析
- 1998 - 1999 マウス免疫系及び発生におけるストレスシグナル伝達分子SEK1の機能解析
- 1998 - 1999 G蛋白質βγサブユニットの機能解析と創薬への利用技術の開発
- 1998 - 1998 細胞表層に存在する新規ヌクレオチド代謝酵素の生理的役割の解明
- 1998 - 1998 マウス免疫系におけるストレスシグナル分子SEK1の機能解析
- 1998 - 1998 イノシトールリン脂質3キナーゼの分子多様性とそれらの活性化機構
- 1998 - 1998 c-junがん遺伝子産物の活性を制御するSAPK/JNKシグナル伝達系の解析
- 1997 - 1998 CD38を介する情報伝達機構の解析
- 1997 - 1998 イノシトールリン脂質3キナーゼに特異的な阻害薬の開発とその応用
- 1997 - 1998 細胞の情報伝達系に登場した新しいヌクレオチド代謝酵素の機能解析
- 1997 - 1998 リンパ球表面抗原CD38-NADaseの生理機能
- 1997 - 1997 インスリンに対する細胞応答を増強するG蛋白質の作用機構の解析
- 1997 - 1997 細胞外シグナルを制御する新しいプリンヌクレオチド代謝酵素
- 1997 - 1997 プロテインキナーゼカスケードにおけるワ-トマニン感受性標的分子の探索
- 1997 - 1997 神経細胞の分化調節におけるリン脂質代謝酵素の役割
- 1997 - 1997 細胞の増殖・分化におけるイノシトールリン脂質3キナーゼの役割
- 1996 - 1997 環状ADPリボースの定量法の開発とその標的分子の探索
- 1996 - 1997 イノシトールリン脂質3キナーゼを介する細胞内情報伝達系の解析
- 1996 - 1996 成熟リンパ球に発現するADPリボシル化酵素RT6の生理的役割の解明
- 1996 - 1996 細胞分化因子としてのインスリン作用の情報伝達系の解析
- 1996 - 1996 細胞の情報伝達系に登場した新しいNAD代謝酵素の機能解析
- 1996 - 1996 神経細胞の分化調節におけるリン脂質代謝の役割
- 1996 - 1996 細胞の増殖・分化におけるイノシトールリン脂質3キナーゼの役割
- 1995 - 1996 GTP結合蛋白質によるアデニル酸シクラーゼの調節
- 1995 - 1995 NAD glycohydrolase (CD38)の生理的役割に関する研究
- 1995 - 1995 神経細胞の分化調節における細胞膜リン脂質代謝変化の役割
- 1994 - 1995 新規細胞内情報伝達物質「環状ADPリボース」の定量法の開発
- 1994 - 1995 細胞の情報伝達系に関与するNAD代謝反応の解析
- 1993 - 1994 GTP結合蛋白質によるイオンチャネルの制御機構
- 1992 - 1994 細胞の増殖・分化・接着を司る情報伝達系
- 1992 - 1993 GTP結合蛋白質の活性を利用した医薬品の新しいスクリーニング法の開発
- 1992 - 1993 GTP結合蛋白質の活性を制御する細胞内因子の検索
- 1992 - 1992 細胞の腫瘍化における3量体G蛋白質の変異の役割
- 1991 - 1992 精神分裂病脳およびアルツハイマー病脳のGTP結合蚕白質αサブユニットの検討
- 1990 - 1990 細胞の増殖・分化におけるGTP結合蛋白質の役割に関する研究
- 1990 - 1990 細胞膜情報伝達原解析による精神分裂病脳のド-パミン神経過剰活動説の検討
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