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J-GLOBAL ID:201702210063609302   整理番号:17A0184190

農業ICTの標準化動向と今後 3 環境情報項目の単位表記の標準化

著者 (1件):
資料名:
号: 176  ページ: 66-69  発行年: 2017年01月25日 
JST資料番号: L4219A  ISSN: 0912-666X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本稿では,連載「農業ICTの標準化動向と今後」の第3回目として,環境情報項目の値を比較する場合に重要となる表示単位に関して,標準化の目的やその範囲,利用方法について解説した。この中で,単位表記標準化の背景について述べるとともに,具体例を示し,単位の違いについて注意すべき点を解説した。また,単位記述法に関して,単位の選び方,システムに単位を設定する際の手順についても解説した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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単位,標準,標準器,定数  ,  植物の栽培一般 
引用文献 (8件):
  • 財団法人 日本土壌協会 土壌診断結果の見方 http://www.japan-soil.net/BOOKLET/H21_DS/A4/A4_WEB.pdf
  • 日本土壌肥料学会 日本土壌肥料学会発行の雑誌で使用が推奨される単位の例 http://jssspn.jp/file/sspn_tani.pdf
  • 無機マテリアル学会 投稿のご案内 SI単位について http://www.simj.jp/application/guideline/si.html
  • 内閣官房 IT総合戦略本部 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/nougyou.html
  • 内閣官房 IT総合戦略本部 <H28-GL2> 農業ITシステムで用いる環境情報のデータ項目に関する個別ガイドライン(本格運用版): http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/shiryo/shiryo05.pdf
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