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J-GLOBAL ID：201702210183030610   整理番号：17A1529089

甲状腺手術における全腔鏡と内視鏡補助小切開術の応用を分析する。【JST・京大機械翻訳】

Analysis of the application of full endoscopic and laparoscopic assisted small incision technique in thyroid surgery

著者 (1件)： Wen Zhihua (450000,河南省鄭州頤和医院)
資料名： Linchuang Yixue  (Linchuang Yixue)
巻： 37  号： 3  ページ： 20-21  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3737A  ISSN： 1003-3548  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:甲状腺手術における全腔鏡と内視鏡補助小切開術の臨床効果を検討する。方法:2014年から2016年までの間に甲状腺手術治療を受けた患者200例を選び、患者の願望によりA、Bの2組に分け、2組の手術時、1dのドレナージ量、ドレナージ時間とドレナージ総量を比較し、患者の手術効果と術後満足度に対して評価を行った。結果:A群の患者の手術時間はB群より長く、1日のドレナージ量、ドレナージ量はB群より多く、ドレナージ時間、入院日数はB群より短く、各群の間に有意差が認められた(P<0.05)。A群の患者の前頚部皮膚緊張感、頚部感覚減退の採点はB組より低く、術後満足度採点はB組より高かった(P<0.05)。結論:全腔鏡と内視鏡補助小切開術は甲状腺手術において良好な臨床効果があり、両者はそれぞれの利点があり、臨床治療において患者の状況と願望によって選択するべきである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *切開術 ,  ドレナージ ,  手術時間 ,  治療法 ,  入院期間 ,  *内視鏡 ,  患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  臨床効果 ,  *甲状腺手術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 先天性疾患・奇形一般  (GD03010V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 甲状腺手術 ,  内視鏡 ,  小切開 ,  応用 ,  分析