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J-GLOBAL ID:201702210447561145   整理番号:17A0401062

非線形円周方向に伝搬するガイド波手法を用いた円管内の累積損傷の評価:実現可能性研究【Powered by NICT】

Assessment of accumulated damage in circular tubes using nonlinear circumferential guided wave approach: A feasibility study
著者 (4件):
資料名:
巻: 75  ページ: 209-215  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0379B  ISSN: 0041-624X  CODEN: ULTRA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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円管における累積損傷を評価するための一次円周方向導波(CGW)伝搬の非線形効果を使用することの実現可能性を調べた。与えられた円管では,基本波と二重周波数CGWsの適切なモード対は一次波モードの第二高調波は円周方向に沿って蓄積できることを可能にするために選択した。与えられた円管は異なる数の荷重サイクルの圧縮-圧縮繰り返し載荷を受けた後,対応する超音波測定を行った。1全周を通って伝搬するCGWsで測定した音響非線形パラメータと円管中に蓄積された損傷のレベルには直接的な相関があることが分かった。得られた実験結果は,CGW伝搬による第二高調波発生効果を利用した円管中に蓄積された損傷の定量的評価のための実現可能性を検証した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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非破壊試験 

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