文献
J-GLOBAL ID:201702210511580207   整理番号:17A1315256

フェムト秒レーザー小切開マトリックスレンズによる術後早期の臨床治療効果の評価【JST・京大機械翻訳】

Clinical effect evaluation of the early stage on correcting of myopia by corneal small incision lenticule extraction
著者 (6件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 289-294  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3802A  ISSN: 1006-4443  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】フェムト秒レーザー小切開術(SMILE)における初期の安全性,有効性,予測可能性および安定性を評価する。方法:前向き研究。【方法】2014年9月から2015年1月までの間に,SMILE手術を受けた70人の患者(137眼)を,18~37歳(平均23.73±4.51歳)の範囲において登録し,そして,球面鏡の数は1.50~9.00Dの範囲で,平均年齢は,(23.73±4.51)歳であった。平均値は(-4.94±1.78)Dで,平均値は(-0.59±0.42)Dで,平均等価性は(-5.24±1.79)Dで,平均値は(-0.59±0.42)Dであった(平均値は(-0.59±0.42)D)であった(平均値は-5.24±1.79)。手術後半年の裸眼視力(UCVA)、最適矯正視力(BCVA)と等価球面鏡度(SE)を観察した。【結果】UCVAは,術後6か月に増加し,UCVAは5.09±0.08,UCVA≧4.9,≧5.0および≧5.1の眼の数は,それぞれ,以下の通りであった。それらのうち,135眼(98.54%),133眼(97.08%),96眼(70.07%)があった。術後3カ月と6カ月のBCVAは術前より高く、術後6カ月に61眼(44.53%)の手術後BCVAは術前と同じで、63眼(45.99%)術後BCVAは術前より1行高かった。3眼(2.19%)ではBCVAが2行以上増加し,10眼(7.30%)でBCVAが1行低下し,2行以上の患者では低下しなかった。術後1カ月,3カ月と6カ月のSEは,以下の通りであった。(0.00±0.45)D,(-0.04±0.52)D,(0.02±0.48)D,術後の各時点における等価球面度には有意差は認められなかった(F=1.02,P=0.36)。術後6カ月では,SEは,1.00±Dと±0.50Dで,それぞれ134眼(97.81%)と105眼(76.64%)であった。手術中に黒斑、OBL、辺縁の偏移、傷口の出血、傷口の裂傷、レンズ破裂などの合併症が現れ、術後の2眼は1級DLKが現れた。すべての合併症は適時に有効に処理され、術後の効果に影響を与えなかった。結論:SMILE手術による近視矯正の安全性が高く、有効性、予測性と安定性がよく、合併症が小さい。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (4件):
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
溶接技術 

前のページに戻る