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J-GLOBAL ID：201702210847974193   整理番号：17A1531268

白子子灸四花穴による盗汗治療の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Observations on the Efficacy of White Mustard Seed Moxibustion on Four Flower Points for Night Sweat

著者 (3件)： Ye Tian (哈爾浜市中医医院,哈爾浜,150076) ,  Zhao Jinxia (哈爾浜市中医医院,哈爾浜,150076) ,  Liu Fang (哈爾浜市中医医院,哈爾浜,150076)
資料名： Shanghai Zhenjiu Zazhi  (Shanghai Zhenjiu Zazhi)
巻： 36  号： 3  ページ： 312-315  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3147A  ISSN： 1005-0957  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】盗汗の治療における4つの穴(両側性横隔膜,胆嚢)の臨床的有効性を観察するために研究を行うことであることを目的としていて,それらの治療効果を観察する。方法 120例の盗汗患者をランダムにA組、B組とC組に分け、各組40例、A組は白子子灸四花穴治療を採用した;B群の患者は,経口投与によって治療された。Cグループは小さい米粉を砕き、水と調合してペーストを作った後、四つの穴を貼付する。治療の22日後に、3群の治療前後における汗症の中医学症状の量子化採点の変化情況を観察し、そして3群の臨床治療効果を比較した。【結果】3つの群におけるTCM症候群の定量的スコアは,治療前のものと比較して有意に高かった(P<0.05)が,A群の治癒率と総有効率は,それぞれ50.0%と92.5%であり,B群のそれらは,それぞれ27.5%と75.0%であった。C群における治癒率,総有効率,および治療後の汗症のTCM症候群の定量化スコアは,B群とC群におけるそれらと比較して,それぞれ12.5%と50.0%であった。B群における治癒率,総有効率,および治療後の症状におけるTCM症候群の定量的スコアは,C群と比較して有意差があった(P<0.05)が,統計的有意差が認められた(P<0.05)。結論:白子子灸四花穴は盗汗を治療する有効な方法であり、患者の夜間汗症状を明らかに改善することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  経口投与 ,  横隔膜 ,  米粉 ,  *治療法 ,  胆嚢
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  治癒率 ,  スコア ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： Acupoint therapy ,  Acupoint application ,  Vesiculation therapy ,  Night sweat ,  Point ,  Geshu(BL 17) ,  Point ,  Danshu(BL 19)

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の薬物療法  (GQ05020H)

タイトルに関連する用語 (7件)： 白子 ,  灸 ,  花 ,  盗汗 ,  治療 ,  治療効果 ,  観察