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J-GLOBAL ID：201702210976382365   整理番号：17A1635200

固定翼無人機の自動離着陸制御のオンライン自己モニタリング【Powered by NICT】

Online self-monitoring of automatic take-off and landing control of a fixed-wing UAV

著者 (2件)： Kugler Martin E. (Institute of Flight System Dynamics (FSD), Technical University of Munich (TUM), 85748 Garching bei Muenchen, Germany) ,  Holzapfel Florian (Institute of Flight System Dynamics (FSD), Technical University of Munich (TUM), 85748 Garching bei Muenchen, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CCTA  ページ： 2108-2113  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 有人航空機に搭載したパイロットと比較して,無人航空機(UAV)の飛行演算子は,その自動飛行誘導制御系を監視し,必要に応じて介入する可能性が少ない。これは自動離着陸(ATOL)中に特に重要な,これらの相飛行の短い反応時間を必要とすると誤差を許容した。本論文では,固定翼U AVのATOLシステムのためのオンライン自己モニタリングアルゴリズムを提案した。操作中のシステム,制御と飛行性能を評価し,変更あるいは中止への自動決定を可能にした。アルゴリズムはSAGITTA実証機U AVの飛行制御システムの機能的ソフトウェアはミュンヘン工科大学の飛行システム動力学で開発されてきたにおいてうまく実行された。SAGITTA実証機のシミュレーション結果と地上試験は自己モニタリングアルゴリズムの概念を,飛行中のその適用性の見通しを与えた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 工科大学 ,  飛行制御 ,  *無人機 ,  適応性 ,  航空機 ,  ソフトウェア ,  アルゴリズム ,  シミュレーション
準シソーラス用語： 地上試験 ,  ミュンヘン ,  誘導制御 ,  自動飛行 ,  *オンライン ,  *離着陸 ,  *固定翼 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： パターン認識  (JE07000S) ,  航空機の運動性・安定性・操縦性  (QK02040A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 固定翼 ,  無人機 ,  オンライン ,  自己モニタリング