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J-GLOBAL ID：201702211038305472   整理番号：17A0525041

加工食品の原料原産地表示制度の動向

著者 (1件)： 池戸重信
資料名： 食品と科学  (Food Science)
巻： 59  号： 5  ページ： 14-24  発行年： 2017年04月20日
JST資料番号： G0895A  ISSN： 0037-4105  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 平成16年から始まった消費者庁・農林水産省共催の「加工食品の原料原産地表示制度に関する検討会」の検討経過・結果が平成25年に発表された。検討の経緯,今後の制度の基本的考え方,食品表示に対する消費者の意向調査結果今後の表示の対象・方法,義務表示の例外,可能性表示等,今後の課題を含めて説明した。

シソーラス用語： 食品 ,  材料 ,  原料 ,  地域 ,  *品質表示 ,  法規 ,  *食品規制 ,  市場
準シソーラス用語： 加工食品 ,  食材 ,  原産地 ,  生産地 ,  内容表示 ,  食品表示法 ,  市場動向

分類 (2件)： 食品の検査・取締り  (FJ01054G) ,  食品の品質  (FJ01040F)

タイトルに関連する用語 (4件)： 加工食品 ,  原料 ,  原産地 ,  動向