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J-GLOBAL ID：201702211597742988   整理番号：17A0966953

ロボットソフトウェア開発のための拡張可能なモデルベースフレームワーク【Powered by NICT】

An Extensible Model-Based Framework for Robotics Software Development

著者 (3件)： Ramaswamy Arunkumar ,  Monsuez Bruno ,  Tapus Adriana
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IRC  ページ： 73-76  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ロボット工学におけるソフトウェアの再利用を促進するために,多くの技術的ワーキンググループと独立機関によって実施されているロボットの標準化,ベンチマーキング,と定式化活性。統合ツールの欠如は,そのような努力の早期採用者と研究と産業界の初期大部分間に存在する実際の障壁である。本論文では,ロボットシステムを設計するためのフレームワークは形式的には著者らの向きメタフレームワーク-SafeRobotsを用いて特定し,開発することができるかを詳細に議論した。移動ロボット事例研究を用いてこのプロセスを実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 事例研究 ,  *ソフトウェア ,  定式化 ,  *ロボット ,  再利用 ,  *ソフトウェア開発 ,  標準化 ,  移動ロボット
準シソーラス用語： ロボットシステム ,  ベンチマーキング ,  ロボット工学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： ロボット ,  ソフトウェア ,  開発 ,  拡張