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J-GLOBAL ID：201702211864352198   整理番号：17A0389413

装着型マイクロ波吸収布【Powered by NICT】

A wearable microwave absorption cloth

著者 (6件)： Song Wei-Li (Institute of Advanced Materials and Technology, University of Science and Technology Beijing, Beijing, 100083, China. [e-mail]) ,  Fan Li-Zhen ,  Hou Zhi-Ling ,  Zhang Kai-Lun ,  Ma Yongbin ,  Cao Mao-Sheng
資料名： Journal of Materials Chemistry C. Materials for Optical, Magnetic and Electronic Devices  (Journal of Materials Chemistry C. Materials for Optical, Magnetic and Electronic Devices)
巻： 5  号： 9  ページ： 2432-2441  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2383A  ISSN： 2050-7526  CODEN： JMCCCX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ウェアラブル機能材料と織物はスマート電子とエネルギーデバイスを開発するためのそれらの排他的な利点のために産業の広い範囲で圧倒的な注目を集めている。大規模通信と航空宇宙コミュニティで利用されているとして,マイクロ波吸収材料も官能基への機械的特徴の範囲の優れた性能を示すことを可能にする魅力的な特性を必要とする。残念なことに,開発されてきたマイクロ波吸収充填剤は一般的に安定性と貧弱な耐久性の観点から望ましくない性能,ウェアラブルおよび長期マイクロ波吸収材料を利用するための範囲外であるに実際に限られている。このような限界を克服するために,不織布マトリックスへの炭素材料を用いたin situにより作製した,高性能ウェアラブル電磁機能性材料の基準に適合する利点の範囲を示したウェアラブルマイクロ波吸収布。最良性能曲線と同様にCSTシミュレーションからのレーダ断面積値によれば,作製した布は特異な構造的配置に基づく理想的なマイクロ波吸収性能を実現できた。実用化は,厚さ4mmで8.2 14.5GHzの実効吸収帯域幅は,ウェアラブル様式で達成され,高度なウェアラブル機能布を開発するための新しいプラットフォームを発現したことを示した。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 耐久性 ,  シミュレーション ,  コミュニティ ,  不織布 ,  機能材料 ,  レーダ断面積 ,  炭素材 ,  *帯域幅 ,  通信
準シソーラス用語： 性能曲線 ,  官能基 ,  航空宇宙 ,  エネルギーデバイス ,  *マイクロ波吸収 ,  ウェアラブル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 塩基,金属酸化物  (CD01030Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： 装着型 ,  マイクロ波吸収 ,  布