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J-GLOBAL ID：201702212113309182   整理番号：17A1121673

ポイントオブケア応用のための電気化学的DNAバイオセンサの合理的設計【Powered by NICT】

Rational Design of Electrochemical DNA Biosensors for Point-of-Care Applications

著者 (4件)： Yu Henson L. Lee (Department of Chemical and Biomolecular Engineering, The Hong Kong University of Science and Technology, Clear Water Bay, Kowloon, Hong Kong, SAR) ,  Maslova Anastasia (Division of Biomedical Engineering, The Hong Kong University of Science and Technology, Clear Water Bay, Kowloon, Hong Kong, SAR) ,  Hsing I-Ming (Department of Chemical and Biomolecular Engineering, The Hong Kong University of Science and Technology, Clear Water Bay, Kowloon, Hong Kong, SAR) ,  Hsing I-Ming (Division of Biomedical Engineering, The Hong Kong University of Science and Technology, Clear Water Bay, Kowloon, Hong Kong, SAR)
資料名： Chemelectrochem  (Chemelectrochem)
巻： 4  号： 4  ページ： 795-805  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2526A  ISSN： 2196-0216  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電気化学的DNAバイオセンサは病病原体の高感度で配列特異的検出のための大きな可能性を示した。今日まで,電気化学バイオセンサの各種センシング戦略を示す出版された論文の数が非常に多いが,これらの研究のうちのほんの少数が実際に商業化段階に達し,一人の技術問題に取り組む通常他の犠牲であるからである。さらに,電気化学的バイオセンサにおける種々の採用できるフォーマットである。の現在のアプローチは酵素を用いて,DNAプローブを固定化電気活性レポーター分子とセンシング基板,あるいはこれらのどんな組み合わせを標識しない可能性がある。多くは個々の利点と欠点が注目されているが,相互に組み合わせた場合は非常に限られた数の種々の検出戦略の相乗的側面を研究し,解析する記事をレビューした。はこれらの戦略は縦続接続列に用いたとき革新のためのホットスポットを強調するために,本レビューの目的は,ケアのポイントで投与されたことのできる多目的なバイオセンサプラットフォームをより合理化改善を作成することとした。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 縦続接続 ,  高感度 ,  DNAプローブ ,  *電気化学 ,  ホットスポット ,  *バイオセンサ ,  自己集合 ,  合理化 ,  商業化 ,  酸化還元反応 ,  病原体 ,  酵素
準シソーラス用語： 電気活性 ,  固定化 ,  *DNAセンサ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： DNA診断 ,  電気化学バイオセンサ ,  核酸自己集合 ,  ポイント・オブ・ケア装置 ,  酸化還元レポーター

分類 (3件)： 核酸一般  (EB04010U) ,  分析機器  (CC02020S) ,  バイオアッセイ  (EA03060N)

タイトルに関連する用語 (5件)： ポイント ,  応用 ,  電気化学 ,  DNAバイオセンサ ,  設計