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J-GLOBAL ID：201702212222882472   整理番号：17A1809563

急性期病院における脳卒中患者に対する理学療法の基本動作能力への効果の年齢別比較-後期高齢脳卒中患者の特徴-

著者 (6件)： 小山智世 (埼玉医大 総合医療セ リハビリテーション部) ,  武井圭一 (埼玉医大 総合医療セ リハビリテーション部) ,  高倉保幸 (埼玉医大 保健医療 理学療法学科) ,  藪崎純 (埼玉医大 総合医療セ リハビリテーション部) ,  鈴木翔太 (埼玉医大 総合医療セ リハビリテーション部) ,  山本満 (埼玉医大 総合医療セ リハビリテーション部)
資料名： 埼玉県包括的リハビリテーション研究会雑誌  (Journal of Saitama Comprehensive Rehabilitation)
巻： 17  号： 1  ページ： 2-5  発行年： 2017年09月30日 
JST資料番号： L5124A  ISSN： 1882-8345  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,脳卒中患者に対する急性期理学療法(PT)の基本動作...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 運動麻痺 ,...

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分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  老人医学  (GC09000X) ,  循環系の疾患  (GJ03000C)

引用文献 (8件)：

• 内閣府. 平成28年版高齢社会白書; 高齢化の状況. Available from URL: http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2016/html/gaiyou/s1_1.html (2017年2月6日)
• 加藤裕司,棚橋紀夫,小林祥泰: 加齢医学の面からみた脳卒中. 脳卒中データバンク, 2009 (小林祥泰 編). 中山書店, 東京, 2009; pp54-56
• 加藤裕司,棚橋紀夫: 加齢医学の面からみた脳卒中. 脳卒中データバンク. 2015 (小林祥泰 編). 中山書店, 東京, 2015; pp32-33
• 徳永誠,寺崎修司,渡邊進,平田好文,山鹿眞紀夫: 90歳以上の脳卒中患者における回復期リハビリテーション病棟の入院時FIM・在院日数・自宅退院率・FIM改善. J Clin Rehabil, 2015; 24: 412-417
• 樋口謙次,安保雅博: 急性期脳血管障害患者における歩行予後因子の検討-発症10日目の座位保持能力から-. 理学療法学, 2008; 35: 313-317

タイトルに関連する用語 (6件)： 急性期 ,  病院 ,  脳卒中患者 ,  理学療法 ,  基本動作能力 ,  年齢