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J-GLOBAL ID:201702212229051517   整理番号:17A0885093

昼側と太陽に照らされた極光観測のための近赤外気球搭載カメラの開発【Powered by NICT】

Development of a near-infrared balloon-borne camera for dayside and sunlit auroral observations
著者 (8件):
資料名:
巻: 122  号:ページ: 4543-4552  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2389A  ISSN: 2169-9380  CODEN: JGREA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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昼光におけるオーロラ画像は,困難かつ挑戦的な仕事である。太陽に照らされた大気の輝度は可視波長でのオーロラ放射を圧倒する。大気輝度のモデリングは,オーロラ輝度と天空輝度の間のコントラストは,近赤外(NIR)波長十分な高度でオーロラを画像化を可能にすることを示唆した。予備実験は約1100nmにおけるオーロラN_2~+Meinel排出量は気球高度,高高度と長期気球搭載できる高速近赤外InGaAsカメラの開発に導くの約40kmで日中大気背景輝度から抽出するのに充分明るいことを確認した。このようなプラットフォームからのオーロラ観測は現在の宇宙ミッション(サブストーム中の事象とマクロスケール相互作用の時間史/太陽,磁気圏多重スケール,Cluster,Geotail,防衛気象衛星プログラムによる月の相互作用の加速再結合乱流と電気力学のような)と多くの地上測定に適応高と有意に科学を高めるであろう。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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照明一般・理論  ,  極光 

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