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J-GLOBAL ID：201702212493491963   整理番号：17A0914123

WebRTCに基づくP2Pビデオ会議システム【Powered by NICT】

P2P video conferencing system based on WebRTC

著者 (4件)： Apu Khalid Ibn Zinnah (Chittagong University of Engineering & Technology, Chittagong-4349, Bangladesh) ,  Mahmud Nafiz (Chittagong University of Engineering & Technology, Chittagong-4349, Bangladesh) ,  Hasan Firoz (Chittagong University of Engineering & Technology, Chittagong-4349, Bangladesh) ,  Sagar Sabbir Hossain (North South University, Dhaka, Bangladesh)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ECCE  ページ： 557-561  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 費用効果の高い大規模実時間ビデオ放送技術は膨大な努力と過去二年間の技術革新にもかかわらず到達の残っている。IP(Internet Protocol)マルチキャストおよびユニキャストアーキテクチャの導入は,この問題に取り組むために試み早かった。しかしスケーラビリティと困難な展開に関する重篤な合併症はこれらの試みをdoggedた。近年このパラダイムは費用対効果,容易な展開,スケーラビリティ,回復力のような多くのユニークな利点をもたらすのでによるブロードキャストピアツーピア(P2P)は,有望な技術として出現した。ファイルダウンロードとVoice-over-IPのようなP2Pアプリケーションは人気を得ているが,ビデオ会議はなおその初期の段階である。本論文の目的は,P2Pビデオ会議システムに基づくWeb実時間通信(WebRTC)を導入することである。WebRTCはウェブ内のP2P接続を確立する機会を提供し,付加的なプラグインと第三者ソフトウェアはなかった。WebRTCに基づいて設計されたスケーラブルなライブビデオ会議アーキテクチャを提案した。著者らの実験は,WebRTCはウェブブラウザ内のスケーラブルなライブビデオ会議のための可能なビルディングブロックであることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： マルチキャスト ,  *録画装置 ,  応用プログラム ,  *遠隔会議 ,  ソフトウェア ,  放送 ,  *Web【情報システム】 ,  計算機アーキテクチャ
準シソーラス用語： ビルディングブロック ,  Webブラウザ ,  プラグイン ,  実時間 ,  費用対効果 ,  *ピアツーピア ,  *WebRTC , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (3件)： WebRTC ,  P2P ,  ビデオ会議システム