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J-GLOBAL ID:201702212580654694   整理番号:17A1522773

精原カプセルの品質標準研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Quality Standard of Jingyuan Capsules
著者 (6件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 1231-1235  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3688A  ISSN: 1001-0408  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;精原カプセルの品質標準を確立した。方法;薄層クロマトグラフィー(TLC)を用いて、製剤中のイカリソウ、太子参とカシュウについて定性鑑別を行った。イカリインの含有量をHPLCによって測定した。カラムはOdyssil C18で,移動相はアセトニトリル-水(28:72,V/V)で,流速は1.0mL/min,検出波長は270nm,カラム温度は30°C,注入量は10μLであった。多糖類の含有量を,フェノール-硫酸法によって測定した。結果;イカリソウ、太子参とカシュウのTLC図のスポットは明瞭で、分離度は良く、陰性対照は干渉がなかった。検量線の直線範囲は0.027~0.135mg/mLであった(r=0.9999)。精度,安定性,再現性試験のRSDは2.0%未満であった。平均回収率は97.87%~101.94%(RSD=4.47%,n=9)であった。ブドウ糖の検量線は,0.056~0.121mg/mL(r=0.9995)の範囲で線形であった。精度,安定性,再現性試験のRSDは2.0%未満であった。平均回収率は99.37%~100.38%(RSD=0.36%,n=6)であった。結論;本研究所の標準は、精原カプセルの品質管理に用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析  ,  生薬一般 
物質索引 (1件):
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