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J-GLOBAL ID：201702212589822665   整理番号：17A1962005

思春期と親の態度からの青年期の社会的メディア使用と精神衛生【Powered by NICT】

Adolescent social media use and mental health from adolescent and parent perspectives

著者 (5件)： Barry Christopher T. (Washington State University, USA) ,  Sidoti Chloe L. (Washington State University, USA) ,  Briggs Shanelle M. (Washington State University, USA) ,  Reiter Shari R. (Washington State University, USA) ,  Lindsey Rebecca A. (Washington State University, USA)
資料名： Journal of Adolescence  (Journal of Adolescence)
巻： 61  ページ： 1-11  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1232A  ISSN： 0140-1971  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,青年期の社会的メディア利用の青年期および親の報告と青年期の心理社会的適応との関係を検討した。試料はアメリカ合衆国からの226名の参加者(113親-青年ダイアド)から成り,青年(男性55名,女性51名,報告されていない7)14~17年代の範囲であった。若者のソーシャルメディアの数の親と青年期の報告は,不注意,多動性/衝動性,ODD,不安,および抑うつ症状,欠落の青年期の報告された恐怖(FoMO)と孤独の親の報告によるDSM 5症状と中程度に相関した。最後に,不安と抑うつ症状は親の報告によるソーシャルメディア説明と比較的高いFoMOの比較的多数の若者が最高であった。これらの知見の意味、及び、関連する縦断的研究の必要性を考察した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 恐怖 ,  男性 ,  女性 ,  アメリカ合衆国 ,  *精神衛生 ,  *思春期
準シソーラス用語： 縦断的研究 ,  抑欝症状 ,  DSM-5 ,  欝症状 ,  衝動性 ,  不注意 ,  ソーシャルメディア ,  *若年 ,  *青年期 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： ソーシャルメディア ,  精神保健 ,  恐怖欠損の

分類 (3件)： 精神障害  (GR03000A) ,  産業衛生,産業災害  (GB05000S) ,  精神衛生  (GR05000O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 親 ,  態度 ,  青年期 ,  社会 ,  精神衛生