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J-GLOBAL ID:201702212736758581   整理番号:17A1386563

自己修復プレストレストコンクリートをproportioningと評価におけるレオロジー的アプローチ【Powered by NICT】

Rheological approach in proportioning and evaluating prestressed self-consolidating concrete
著者 (4件):
資料名:
巻: 82  ページ: 105-116  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0500B  ISSN: 0958-9465  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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自己充填性コンクリート(SCC)の開発の成功は,マトリックスのレオロジー特性の注意深い制御を必要とする。本研究では,パラメトリック研究は,バインダーの種類,水結合材比(水結合材比),およびプレストレスされたSCCのレオロジーに及ぼす粗骨材タイプおよび名目上のサイズの影響を評価するために行った。パラメータ研究で調べた33のSCC混合物のレオロジー測定は,修飾Tattersall二点ワーカビリティレオメータを用いて行った。SCC混合物から得られた降伏応力と塑性粘度値は,プレストレスト要素の鋳造のための適切な充填能力,充填能力,SCCの安定性を確保するために必要なレオロジーパラメータの組合せを確認するため,様々な加工性試験結果と相関していた。結果に基づいて,SCCは,適切な加工性を確実にするために,それぞれ,破砕骨材と砂利で作られたコンクリートの30 70Pasと30 130Pasの塑性粘度を持つべきであることを推奨した。より高い粘度レベル通過能力の限界につながる可能性があるは避けるべきである。SCCのワーカビリティを制御するレオロジーパラメータのより良い理解は,配合設計手法の開発と品質管理試験方法を解釈する上で重要である。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (4件):
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