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J-GLOBAL ID：201702212765173694   整理番号：17A0063569

異型バルク熱交換器の熱伝達実験と解析【JST・京大機械翻訳】

Experiment and simulation analysis of special-shaped overall heat pipe radiator

著者 (3件)： Dong Liang (School of Aeronautic Science and Engineering, Beihang University) ,  Xu Weiqiang (School of Aeronautic Science and Engineering, Beihang University) ,  Li Qianqian (School of Aeronautic Science and Engineering, Beihang University)
資料名： Huagong Xuebao  (Huagong Xuebao)
巻： 67  号： 10  ページ： 4104-4110  発行年： 2016年 
JST資料番号： E0215B  ISSN： 0438-1157  CODEN： HUKHAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 電子装置の放熱器と放熱器の需要に対して、新型の構造形式の異型全体ヒートパイプ放熱器を提案した。平板ヒートパイプ形式の蒸発セクションは,フィン付きフィンフィン付きの凝縮銅管と統合される。このヒートパイプの熱伝達実験と分析を行い、ヒートパイプの異なる条件下での温度数値と分布を研究し、ヒートパイプの性能に影響する要素と規則を検討し、その熱伝達能力を検証した。結果は以下を示す。種々の条件下で,ヒートパイプの温度差は,1.75°C以下であり,そして,それらは,良好な性能を持った。ヒートポンプの始動性能,熱抵抗,等価熱伝導率,および熱伝達係数に及ぼす加熱出力と対流熱の影響がある。加熱速度と対流速度が増加すると,ヒートパイプの始動時間と熱抵抗は減少し,等価熱伝導率と熱伝達係数は徐々に上昇した。最適熱伝導率は0.189W M(-1)K(-1)であった。従来のヒートパイプと比較して,熱抵抗は37%減少し,熱伝達効率は15%増加した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 加熱速度 ,  銅管 ,  電子装置 ,  熱伝導率 ,  蒸発 ,  *熱交換器 ,  放熱器 ,  熱伝達率 ,  フィン ,  ヒートポンプ ,  対流 ,  *熱伝達 ,  熱抵抗 ,  ヒートパイプ
準シソーラス用語： 温度差 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： heat pipe ,  heat transfer ,  heat resistance ,  equivalent thermal conductivity

分類 (1件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 異型 ,  バルク ,  熱交換器 ,  熱伝達 ,  実験 ,  解析