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J-GLOBAL ID：201702212846339549   整理番号：17A0440209

食物依存性運動誘発アナフィラキシーの診療~その現状と課題~

著者 (1件)： 相原雄幸 (相原アレルギー科・小児科クリニック)
資料名： 日本小児アレルギー学会誌  (Japanese Journal of Pediatric Allergy and Clinical Immunology)
巻： 31  号： 1  ページ： 38-45  発行年： 2017年03月20日 
JST資料番号： L3922A  ISSN： 0914-2649  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 食物依存性運動誘発アナフィラキシー(FDEIA)は,疫学調査...

シソーラス用語： *アナフィラキシー ,...
準シソーラス用語： *食物依存性運動誘発アナフィラキシー ,...

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分類 (1件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

引用文献 (27件)：

• 1) 相原雄幸. 食物依存性運動誘発アナフィラキシー. アレルギー 2007 ; 56 : 451-456.
• 2) 海老澤元宏, 他. 厚生労働省科学研究班による食物アレルギーの診療の手引き2014. 2014 : 2-3.
• 3) 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会. 食物依存性運動誘発アナフィラキシー (FDEIA). 海老澤元宏, 他 (監). 食物アレルギー診療ガイドライン2016. 協和企画, 2016 : 144-150.
• 4) Skripak JM, et al. A randomized, double-blind, placebo-controlled study of milk oral immunotherapy for cow's milk allergy. J Allergy Clin Immunol 2008 ; 122 : 1154-1160.
• 5) Manabe T, Oku N, Aihara Y. Food-dependent exercise-induced anaphylaxis among junior high school students : a 14-year epidemiological comparison. Allergol Int 2015 ; 64 : 285-286.

タイトルに関連する用語 (3件)： 食物依存性運動誘発アナフィラキシー ,  診療 ,  現状