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J-GLOBAL ID：201702212901168020   整理番号：17A1395450

FCC装置の再生器の定常状態モデルの最適化と解析【Powered by NICT】

Steady state model optimization and analysis of regenerator in FCC unit

著者 (3件)： Bai Xiaoliang (College of Information Science and Technology, Beijing University of Chemical Technology, Beijing 100029, China) ,  Chu Jizheng (College of Information Science and Technology, Beijing University of Chemical Technology, Beijing 100029, China) ,  Yang Guansan (College of Information Science and Technology, Beijing University of Chemical Technology, Beijing 100029, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CCC  ページ： 10338-10343  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 触媒活性は,触媒に付着したコークスを燃焼により回復し,これは流動接触分解(FCC)反応再生システムの再生式熱交換器における反応。再生触媒は再利用のためのライザ反応器に入る。以前の研究は,コークが燃焼式CHqを持つことを仮定している。qは固定値であった。しかし,qの値は分解反応におけるコーク組成の不確実性で変化することを示した。本研究はqの効果を除去するためにそれぞれ炭素と水素による燃焼速度を計算する熱交換器は,再生された触媒移動傾斜管に設置した,システムの二つの定常状態運転点を決定する熱曲線をプロットするために熱収支計算から得られたデータを使用することである。定常状態のシミュレーション結果は,高い精度を示し,原料の温度と触媒/油比(COR)などの運転条件が変化した後の定常状態点の数は常に同じであった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *最適化 ,  シミュレーション ,  流動接触分解 ,  反応器 ,  再生式熱交換器 ,  触媒 ,  燃焼速度 ,  熱収支 ,  不確実性 ,  コークス ,  熱交換器 ,  ライザ
準シソーラス用語： 運転条件 ,  *定常状態 ,  *再生器 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 変性プロセス  (YF02040T) ,  その他の熱機関  (PB03000N) ,  熱交換器,冷却器  (PA03020G)

タイトルに関連する用語 (6件)： FCC ,  再生器 ,  定常状態 ,  モデル ,  最適化 ,  解析