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J-GLOBAL ID:201702213246389120   整理番号:17A1647049

NoC/DSPマルチコアベースプラットフォームのためのワークフロー:Matlab/Simulinkモデルからハードウェアマッピングとスケジューリング【Powered by NICT】

Workflow for NoC/DSP multicores-based platform: From Matlab/Simulink models to hardware mapping and scheduling
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: ICCAD  ページ: 110-115  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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プログラミングコアに基づくデジタルシグナルプロセッサ(DSP)がますます複雑になる。この複雑性は,潜時,電力計算,消費,等の点でユーザ要求の急速な増加を伴う通信およびマルチメディアシステムの迅速評価に関連しているワークフローは,NoC D SPプラットフォームに基づく応用のプログラミングのための成功した手法であることを示した。本研究の主な目的は,自動化様式でハードウェア/ソフトウェアシステムの設計である。本論文では,埋め込まれたMatlab関数から導いたSimulinkファイル(mdlまたはslx)を出発点として提案したワークフローを提示した。設計プラットフォーム内の各コアで実行されるCコードを得るためにこのワークフローは,同期データフロー(SDF)モデル,およびそれに次いでマッピングとスケジューリング段階にSimulinkモデルから自動変換を可能にした。著者らの手法は両SimulinkとSDFの同期と階層的挙動に基づいて,Noc D SPプラットフォームのための互換性のあるCコードの生成を単純化するために目的としている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電子・磁気・光学記録  ,  移動通信  ,  専用演算制御装置  ,  計算機利用技術一般  ,  マイクロプログラミング 

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