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J-GLOBAL ID:201702213382442206   整理番号:17A1756138

近赤外透過虫歯検出器による(咬合)顔面虫歯の診断効果【JST・京大機械翻訳】

Diagnostic Effect of DIAGNOcam in Early Occlusal Caries
著者 (4件):
資料名:
巻: 14  号: 12  ページ: 8-11  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3303A  ISSN: 1674-4985  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;近赤外線放射線検出器(DIAGNOcam)検査(歯合)面の虫歯損傷を比較し、視診、実体顕微鏡検査の結果を比較し、DIAGNOcamの診断効果を評価する。方法;20個体外歯を収集し、それぞれ視診検査、DIAGNOcam機器検査を行い、異なる操作者はそれぞれ結果を記録した。虫歯染色液による染色後顕微鏡下で虫歯を検査し、そして金標準として、視診と機器検査の虫歯の一致性、特異性、敏感性を評価した。結果;二つの検査方法はD0レベルの一致性が悪く、D1-2レベルの一致性は一般的で、D3-4レベルは高度な一致性がある。D1-2レベルの感度が最も低く、D3-4レベルの特異性が最も高かった。DIAGNOcam検査ではD1-2レベルでの感度が明らかに高く、D3-4レベルで特異性が最も高かった。結論;近赤外線放射歯虫歯検出器は伝統的な方法より、より早く顔面の早期虫歯の診断に有利であるが、さらに臨床研究を行い、その効果を分析する必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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眼の診断  ,  生理機能検査 

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