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J-GLOBAL ID:201702213438620872   整理番号:17A0962085

DTABミセル中のアルカンジオールの可溶化状態に及ぼす水酸基の影響:微分電導率法の応用

Effect of Hydroxyl Groups on Solubilization States of Alkandiols in DTAB Micelles: Application of a Differential Conductivity Technique
著者 (5件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 705-711(J-STAGE)  発行年: 2017年 
JST資料番号: G0238A  ISSN: 1345-8957  CODEN: JOSOAP  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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アルカンジオールの可溶化に関連したDTABミセルに関して,微分導電率法により,ドデシルトリメチルアンモニウム・ブロミド(DTAB)ミセルと水の間の1,2-アルカンジオールとα,ω-アルカンジオールの分配係数Kxそして対イオン解離度の変化dα/dXamを測定した。メチレン基あたりの移行の標準Gibbsエネルギー変化ΔG0(CH2)はアルカンジオールのアルキル鎖の炭素数に対するKxの対数値の依存度から見積もられる。dα/dXamは,アルカンジオールのアルキル鎖の炭素数とは無関係である。DTABミセル中のアルカンジオールの可溶化状態は以下のことが示唆される。1,2-アルカンジオールは,そのアルキル鎖が1-アルカノールと同じようにミセル内部に配向するように可溶化し,一方でα,ω-アルカンジオールは,そのアルキル鎖の一部がミセル表面領域に位置するように可溶化する。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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ミセル 
物質索引 (1件):
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引用文献 (13件):
  • 1) Fendler, J.H. Membrane Mimetic Chemistry. John Wiley and Sons, Inc. pp. 113-183 (1982).
  • 2) Fenske, D.B.; Maurer, N.; Cullis, P.R. Encapsulation of weakly-basic drugs, antisense oligonucleotides, and plasmid DNA within large unilamellar vesicles for drug delivery applications. in Liposomes (Torchilin, V.P.; Weissig, V. ed.). Oxford University Press. pp.167-191 (2003).
  • 3) Hǿiland, H.; Blokhus, A.M. Solubilization in aqueous surfactant systems. in Handbook of Surface and Colloid Chemistry (Birdi, K.S. ed.). 2nd ed. CRC Press. pp. 345-385 (2003).
  • 4) Treiner, C. Partitioning of neutral solutes between micelles and water as deduced from critical micelle concentration determinations. in Solubilization in Surfactant Aggregates (Christian, S.D.; Scamehorn, J.F. ed.). Mercel Dekker, Inc. pp. 383-428 (1995).
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