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J-GLOBAL ID：201702213539618425   整理番号：17A1775619

進化的アルゴリズムを用いた機能ブロック応用の自動生成:初期調査【Powered by NICT】

Automatic generation of function block applications using evolutionary algorithms: Initial explorations

著者 (3件)： Mironovich Vladimir (Computer Technologies Laboratory, ITMO University, Saint Petersburg, Russia) ,  Buzdalov Maxim (Computer Technologies Laboratory, ITMO University, Saint Petersburg, Russia) ,  Vyatkin Valeriy (Computer Technologies Laboratory, ITMO University, Saint Petersburg, Russia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： INDIN  ページ： 700-705  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウエア開発プロセスの自動化は長い間関心事であった。遺伝的プログラミングはヒト参加せずに特定のタスクのための計算機プログラムを生成するか,又は,改善するための進化的計算を用いた良く知られた技術である。工業自動化システムのための機能ブロック制御アプリケーションの自動生成に向けたモデル検査と進化的計算を適用する方法を考察した。第一段階として,著者らは人手で生成UPPAALモデルのためのUPPAAL問い合わせ言語における満足計算木論理式の数に基づく適合度関数の有効性を評価した。結果は,そのような適応度関数と(1+1)進化的アルゴリズムは,IEC61499関数ブロック応用に必要なデータ結合の生成に適用できることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 遺伝的プログラミング ,  計算機プログラム ,  問い合わせ言語 ,  *進化的計算 ,  自動化 ,  モデル検査 ,  ソフトウェア開発
準シソーラス用語： データ結合 ,  IEC61499 ,  適応度関数 ,  適合度 ,  論理式 ,  *自動生成 ,  *機能ブロック ,  *進化的アルゴリズム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 進化的アルゴリズム ,  機能ブロック ,  応用 ,  自動生成 ,  初期 ,  調査