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J-GLOBAL ID：201702213641529391   整理番号：17A1035898

通信および電力ネットワークの関節を考慮したスマートグリッドのためのデータ集合体点配置【Powered by NICT】

Data aggregate point placement for smart grid with joint consideration of communication and power networks

著者 (4件)： Mahdy Amany (Khalifa University of Science, Technology and Research, Abu Dhabi, United Arab Emirates) ,  Kong Peng-Yong (Khalifa University of Science, Technology and Research, Abu Dhabi, United Arab Emirates) ,  Zahawi Bashar (Khalifa University of Science, Technology and Research, Abu Dhabi, United Arab Emirates) ,  Karagiannidis George K. (Aristotle University of Thessaloniki, Greece)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICMSAO  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： データ凝集点(DAP)配置はスマートグリッドを実行する際の大きな課題の一つである。配置問題はDAPの最適な数と位置を決定する,スマートメータを結ぶそれに関連したDAPに各通信リンクのための品質の望ましいレベルを維持した。電力ネットワークにおける異なる幹線のスマートメータを持っているので,通信網における同じDAPに接続する非効率的データ集約につながる可能性がある。配置問題は電力系統から隔離して通信網を考慮しなければならないない。本論文では,電力と通信ネットワークのトポロジーを連携して検討し,より高い通信効率を達成し,望ましいレベル伝送の信頼性を満たすのに提案したDAP配置方式。提案方式では,ネットワークの遅延を低減するDAPsの数と位置を決定するために定式化した混合整数非線形最適化,データトラヒックとシステムコストの量を最小にするようにした。数値結果は,フィーダの数にDAPs等しい数を有する最適なものであることを示した。添加では,フィーダと低いデータ到着率のより少ない数を持つ小さい遅延をもたらすであろうと結論した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 位相幾何学 ,  配置問題 ,  定式化 ,  通信網 ,  *電力系統 ,  *スマートグリッド ,  信頼性 ,  供給装置 ,  *電力 ,  *ネットワーク
準シソーラス用語： 非線形最適化 ,  通信効率 ,  データ集約 ,  通信リンク ,  スマートメータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 電力ネットワーク ,  関節 ,  スマートグリッド ,  集合体