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J-GLOBAL ID:201702213653723452   整理番号:17A0552198

地球環境とバイオリアクター~基礎から応用まで~〈第30回〉再生可能エネルギーの技術動向とエネルギーフロー解析に基づく省エネ余力

著者 (1件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 74-78  発行年: 2017年05月01日 
JST資料番号: G0109A  ISSN: 0368-4849  CODEN: KASOB7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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温暖化防止と脱化石燃料社会に向けて,日本が高度な技術力で貢献できる方法は,国産イモエネルギーの実用化しか有効な手段が残されていない。筆者のこれまでのサツマイモの大量栽培実験に基づくと,900万TJ分の燃料作物の国内生産は実現可能であり,栽培面積も国内に十分に存在する。水力や他の再生可能エネルギーも併用し,1,180万TJを国産エネルギーだけで供給することができる。
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分類 (2件):
分類
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生物燃料及び廃棄物燃料  ,  エネルギー資源及び開発 

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