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J-GLOBAL ID：201702213680994761   整理番号：17A1532659

抗酸染色陽性を改善した神経型ブルセラ症の二例【JST・京大機械翻訳】

Two cases of neurobrucellosis with positive modified Ziehl-Neelsen stain

著者 (8件)： Guo Xiaosu (050000 石家庄,河北医科大学第二医院神経内科,河北省神経病学重点実験室) ,  Li Yuanyuan (050000 石家庄,河北医科大学第二医院神経内科,河北省神経病学重点実験室) ,  Han Weixin (050000 石家庄,河北医科大学第二医院神経内科,河北省神経病学重点実験室) ,  Zhao Zeyan (050000 石家庄,河北医科大学第二医院神経内科,河北省神経病学重点実験室) ,  Cui Junzhao (050000 石家庄,河北医科大学第二医院神経内科,河北省神経病学重点実験室) ,  Zheng Mingming (050000 石家庄,河北医科大学第二医院神経内科,河北省神経病学重点実験室) ,  He Junying (050000 石家庄,河北医科大学第二医院神経内科,河北省神経病学重点実験室) ,  Bo Hui (050000 石家庄,河北医科大学第二医院神経内科,河北省神経病学重点実験室)
資料名： Nao yu Shenjing Jibing Zazhi  (Nao yu Shenjing Jibing Zazhi)
巻： 25  号： 3  ページ： 183-187  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3800A  ISSN： 1006-351X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:神経型ブルセラ症(NB)の臨床表現、診療方法を分析し、改良抗酸染色の診断価値を検討する。方法:河北医科大学第二病院の2015年に収容治療した2例のNB入院患者の臨床資料を分析した。結果:1)患者1例は頭痛、発熱、視神経形成などの神経系症状が初発症し、ウイルス性脳炎と誤診された。例2患者は泌尿系感染を初発症状とし、初めに泌尿系感染を誤診した。(2)2例の患者は最初に誤診された後に、疫学的接触史と血清学的検査によりNBを確定診断した。(2)2例の患者の脳脊髄液(CSF)における改良抗酸染色はすべて陽性を示した。結論 NB患者の脳脊髄液細胞学(CSFC)の改良抗酸染色は陽性を示すが、同時に結核性脳膜炎との鑑別に注意すべきである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 泌尿器 ,  血清学的検査 ,  結核 ,  感染 ,  *患者 ,  髄膜炎 ,  頭痛 ,  髄液 ,  ウイルス性脳炎 ,  疫学
準シソーラス用語： 確定診断 ,  発症 ,  *ブルセラ症 ,  *神経 ,  *抗酸菌染色 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Neurobrucellosis ,  Modified Ziehl-Neelsen stain ,  Treatment.

分類 (2件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 抗酸染色 ,  神経 ,  ブルセラ症