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J-GLOBAL ID：201702213688237592   整理番号：17A1780308

連続位相変調波形のEXITベース進化的最適化【Powered by NICT】

EXIT-based evolutionary optimization of continuous phase modulation waveforms

著者 (2件)： Dantona V. (Institute of Communications Engineering, Munich University of the Bundeswehr, Neubiberg, Germany) ,  Lankl B. (Institute of Communications Engineering, Munich University of the Bundeswehr, Neubiberg, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISWCS  ページ： 193-198  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： パーシャルレスポンス連続位相変調(CPM)パラメータの同時最適化を検討した。固定変調次数およびメモリ長では,変調指数,シンボルレートと相パルス形状は自由度として考えられている。特に,「古典的」相パルスの制限を低下し,カスタム形状,Bezier曲線によってパラメータ化されるを可能にした。関与する多くの変数を扱うために,進化的アルゴリズムを数値最適化のために採用した。最適化計量は,外部情報伝達(EXIT)に関連し,CPMは外部畳込み符号器と直列に連接されたという仮定の下で,いくつかの実際的なシステムのための場合と同様であった。高隣接チャネル干渉(A CI)の存在は,最適化プロセスにおいて明白に考慮される。提案した最適化戦略は,電力帯域幅トレードオフを利用できることを示した。それにもかかわらず,最先端の直列に連接されたシステムと比較して達成されるのみ中程度の改善。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *最適化 ,  Bezier曲線 ,  パラメタリゼーション ,  パルス ,  畳込み符号 ,  自由度 ,  帯域幅
準シソーラス用語： 隣接チャネル干渉 ,  進化的アルゴリズム ,  パルス波形 ,  変調指数 ,  同時最適化 ,  パーシャルレスポンス ,  *進化的最適化 ,  *CPM【信号】 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 移動通信  (ND08030H) ,  変復調方式  (ND07020P) ,  符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 連続位相変調 ,  波形 ,  EXIT ,  進化的最適化