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J-GLOBAL ID:201702213708327802   整理番号:17A0826306

逐次ハードデッドライン制約のある1対2ダウンリンクアクセスポイントネットワークのためのセッション間ネットワーク符号化方式【Powered by NICT】

Inter-Session Network Coding Schemes for 1-to-2 Downlink Access-Point Networks With Sequential Hard Deadline Constraints
著者 (3件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 624-638  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0507A  ISSN: 1063-6692  CODEN: IEANEP  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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次世代無線ネットワークは,広い範囲の応用からのトラヒックを運ぶであろうと,それらの多くはそれぞれの期限以前に配信されるパケットを必要とする。本論文では,セッション間ネットワーク符号化を用いた二デッドライン制約ユニキャストセッションのための無線パケットを送信することを試みた。特に,各ユニキャストセッションは,ファイル,パケットが硬質逐次デッドライン制約を持つことを伝達することを目的とした。最初に,不均一チャネル条件および不均一デッドライン制約の下での対応するデッドライン制約付き容量領域を特性化した。このデッドライン制約付き容量領域は,既存の生成に基づく(G B)スキームを修正することにより漸近的に達成できることを示した。しかし,その漸近最適性にもかかわらず,G B方式は中小ファイルサイズの非常に貧弱な性能を持っている。これらの問題を解決するために,我々は短いファイルサイズの非常に良好な性能を示す経験的に新しい直ちに復号可能なネットワーク符号化(IDNC)方式を開発し,大規模ファイルを送るに用いた場合,その漸近最適性を解析的に証明した。著者らの解析は,ドリフト解析の新しいバージョン,他IDNCスキームに独立の興味を用いた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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