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J-GLOBAL ID：201702213711095002   整理番号：17A1510326

CTO法中の左主幹部穿孔をシールする後閉塞左主幹分岐部を回収するためのパピルスPK被覆ステントの開窓術【Powered by NICT】

Fenestration of a Papyrus PK covered stent to recover the occluded left main bifurcation after sealing a left main perforation during a CTO procedure

著者 (2件)： Werner Gerald S. (Medizinische Klinik I (Cardiology & Intensive care), Klinikum Darmstadt GmbH, Darmstadt, Germany) ,  Ahmed Waqar H. (King Fahad Armed Forces Hospital, Jeddah, Saudi Arabia)
資料名： Cardiovascular Revascularization Medicine  (Cardiovascular Revascularization Medicine)
巻： 18  号： 6 S1  ページ： 41-44  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2851A  ISSN： 1553-8389  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 被覆ステントは冠動脈穿孔に対する示唆されているが,それらはプロセスにおける主要な側枝を期待される。入口部左主穿孔の成功したシーリング,前CABGの76歳女性における右冠状動脈(RCA)の慢性完全閉塞(CTO)を治療するための逆行性アプローチの過程でガイドカテーテルにより誘導されるを報告した。注入パピルス被覆ステントが,左主分岐を重ねて急性虚血に帰着した)非回旋枝(CX)を閉塞した。左冠動脈前下行枝(LAD)領域に位置するワイヤ上で進めダブルルーメンカテーテルにより,硬い再開通線は,ステント膜CXへの浸透にサイドポートから進めていくことができた。が成功裏に達成された,その後の拡張後,薬物溶出ステントは,その後のキッシングバルーン拡張を伴う左冠動脈主幹部及びCXからキュロット様式で移植した。臨床症状は直ちに消失し,RCAは最終的に順行性平行ワイヤ法における再疎通した。周術期梗塞は退院前に経過観察の48時間の間に観察されなかった。6か月の臨床的追跡調査では患者の無症状である。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *閉塞 ,  患者 ,  退院 ,  *被覆 ,  虚血 ,  *穿孔 ,  *ステント ,  追跡調査 ,  金属線 ,  女性
準シソーラス用語： 経過観察 ,  薬剤溶出性ステント ,  ダブルルーメンカテーテル ,  逆行性アプローチ ,  CABG , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 冠動脈穿孔 ,  被覆ステント ,  側枝閉塞 ,  経皮的介入

分類 (1件)： 医療用機器装置  (GA05020L)

タイトルに関連する用語 (7件)： CTO ,  穿孔 ,  シール ,  閉塞 ,  分岐 ,  ステント ,  開窓術