文献

J-GLOBAL ID：201702213945385828   整理番号：17A1591747

架橋ジイミンのメソ多孔性材料の調製と特性化について述べた。【JST・京大機械翻訳】

Preparation and characterization of double imine bridged mesoporous silica

著者 (7件)： Xie Huilin (仲kai農業工程学院化学化工学院,广東 广州,510225) ,  Long Xiangnan (仲kai農業工程学院化学化工学院,广東 广州,510225) ,  Hu Wenbin (仲kai農業工程学院化学化工学院,广東 广州 510225;中山大学惠州研究院,广東 惠州 516081) ,  Chen Xiuying (仲kai農業工程学院化学化工学院,广東 广州,510225) ,  Jia Zhenyu (仲kai農業工程学院化学化工学院,广東 广州,510225) ,  Liu Qihai (仲kai農業工程学院化学化工学院,广東 广州,510225) ,  Zhou Xinhua (仲kai農業工程学院化学化工学院,广東 广州,510225)
資料名： Huagong Jinzhan  (Huagong Jinzhan)
巻： 36  号： 5  ページ： 1825-1830  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2014A  ISSN： 1000-6613  CODEN： HUJIEK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 架橋剤としてテトラデシルアンモニウムブロミド(CTAB)/ポリアクリル酸ナトリウム(PAANa)を用いた共重縮合により,架橋剤としてジイミンシランカップリング剤を用いて,架橋剤としての架橋剤としての架橋剤として,架橋剤としての架橋剤としての,一連の官能化メソ多孔性材料を合成した。Fourier変換赤外分光法(FTIR),窒素吸着-脱着,X線回折(XRD),走査電子顕微鏡(SEM),透過型電子顕微鏡(TEM)を用いて,架橋メソ多孔性メソ多孔性材料を特性化した。メソ多孔性材料の構造とモルフォロジーに及ぼすPAANa量の影響を研究し,重金属イオンの吸着に適用した。結果は,PAANaの量が架橋メソ多孔性メソ多孔性材料の比表面積,細孔容積,および秩序度に影響を及ぼすことを示した。PAANaの添加量が0.01%であるとき,機能化メソ多孔性材料(PMOS0.01)は,より良いモルフォロジー,規則性,および比表面積を示した。さらに,酸性条件の下では,PMOS0.01のCr(VI)への吸着容量は289.24mg/gであった。一方,アルカリ性条件下では,Cu(II)に対するPMOS0.01の吸着容量は276mg/gであった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *キャラクタリゼーション ,  比表面積 ,  脱着 ,  透過型電子顕微鏡 ,  六価クロム ,  モルフォロジー ,  シランカップリング剤 ,  規則度 ,  X線回折 ,  官能化 ,  走査電子顕微鏡
準シソーラス用語： 吸着容量 ,  細孔容積 ,  窒素吸着 ,  *メソポーラス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： nano-material ,  double imine bridged ,  preparation ,  adsorption ,  heavy metal ,  copolymerization

分類 (2件)： 合成鉱物  (CD01040K) ,  塩  (CD01050V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 架橋 ,  ジイミン ,  メソ多孔性 ,  調製 ,  特性化