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J-GLOBAL ID：201702214437642313   整理番号：17A1310967

PPH併用直腸粘膜柱状縫縮術による出口閉塞性便秘の治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Hu Chengyun (鄭州大学第一附属医院 河南 鄭州 450052) ,  Wang Shijun (鄭州大学第一附属医院 河南 鄭州 450052) ,  Xu Jizhong (鄭州大学第一附属医院 河南 鄭州 450052) ,  Qin Congpeng (鄭州大学第一附属医院 河南 鄭州 450052) ,  Wang Guixian (鄭州大学第一附属医院 河南 鄭州 450052)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 26  号： 6  ページ： 997-999  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】閉塞性便秘の治療における吻合器の上側粘膜切除術(PPH)と直腸粘膜縫合術の併用の臨床効果を調査する。方法:鄭州大学第一付属病院の2014年6月から2015年6月にかけて手術治療を行った80例の閉塞性便秘患者を選び、その中にPPH手術と直腸粘膜柱状縫合術40例(研究群)、単純にPPH手術40例(対照群)を行った。2群の手術方式の治癒率、手術時間、術後24時間の疼痛採点、入院日数及び術後のフォローアップ1、3、6、12カ月の排便採点(Longo ODS採点)を比較した。結果:研究群の総寛解率は対照群より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。研究群の手術時間は対照群より長く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。両群の入院時間、疼痛スコア、術後1、3カ月の排便採点には、統計学的有意差が認められなかった(P>0.05)。研究群の長期治療効果は対照群より優れており、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:PPHと直腸粘膜柱状縫合術の併用による閉塞性便秘の治療はより優れた長期治療効果を得ることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 排便 ,  病院 ,  *閉塞 ,  *直腸 ,  入院期間 ,  *便秘 ,  統計学 ,  手術時間 ,  *腸粘膜 ,  *粘膜 ,  患者 ,  疼痛 ,  縫合術
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 併用 ,  腸粘膜 ,  縫縮術 ,  出口 ,  閉塞 ,  便秘 ,  治療効果 ,  分析