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J-GLOBAL ID：201702214438843783   整理番号：17A1422698

40年前のERDA ERDAの開発【Powered by NICT】

ERDA 40years ago The development of ERDA

著者 (1件)： L’Ecuyer Jacques (Laboratoire de Physique Nucleaire, Universite de Montreal, Montreal, QC, Canada)
資料名： Nuclear Instruments & Methods in Physics Research. Section B. Beam Interactions with Materials and Atoms  (Nuclear Instruments & Methods in Physics Research. Section B. Beam Interactions with Materials and Atoms)
巻： 406  号： PA  ページ： 3-9  発行年： 2017年 
JST資料番号： H0899A  ISSN： 0168-583X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,弾性反跳検出法を開発したかを説明した。この開発は異なった層準に由来する科学者の二群の密接な協力から得た:1群は表面科学者と他の核物理学者のから成っていた。をERDAの開発に,困難な技術的課題:原子炉の内壁の腐食の溶液をもたらした。元文書は,この開発の種々の段階を記述するために使用されるであろう。ERDAのパワーは科学コミュニティで認められたことを示した。添加では,この開発で遭遇した問題のいくつかを議論し,この経験から得られたいくつかの結論。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 核物理学 ,  原子炉 ,  弾性 ,  *科学者 ,  検出法 ,  コミュニティ
準シソーラス用語： 技術課題 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： ERDA ,  重イオン ,  軽元素

分類 (2件)： イオンとの相互作用  (BK16070Z) ,  放射化学的分析一般  (CC06010J)

タイトルに関連する用語 (1件)： 開発