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J-GLOBAL ID：201702214497539911   整理番号：17A1323520

完全腹腔鏡根治的全胃切除術における食道空腸側のπ形吻合の実践【JST・京大機械翻訳】

The application of total laparoscopy in radical gastrectomy with π-shaped esophagojejunal anas- tomosis

著者 (5件)： Liao Ziqun (515041广東汕頭汕頭大学医学院第二附属医院普外科一病区) ,  Chen Weirong (515041广東汕頭汕頭大学医学院第二附属医院普外科一病区) ,  Chen Xigui (515041广東汕頭汕頭大学医学院第二附属医院普外科一病区) ,  Cai Gaoyang (515041广東汕頭汕頭大学医学院第二附属医院普外科一病区) ,  Deng Xi (515041广東汕頭汕頭大学医学院第二附属医院普外科一病区)
資料名： Lingnan Xiandai Linchuang Waike  (Lingnan Xiandai Linchuang Waike)
巻： 17  号： 2  ページ： 158-161  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3881A  ISSN： 1009-976X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:根治的全胃切除術における完全腹腔鏡技術の安全性と最近の治療効果を検討する。方法:8例の腹腔内視鏡下全胃切除術による食道空腸側のπ型吻合患者の臨床資料とフォローアップ状況を回顧する。結果:8例の手術はすべて完全な腹腔鏡下で順調に完成し、開腹の開腹がなく、手術による死亡がなかった。平均手術時間は292±32分で,平均出血量は75±35mLであり,平均入院期間は15±2日であった。手術合併症はなかった。手術後3~12カ月のフォローアップにより、局部再発と遠隔転移がなく、腹壁穿刺孔に腫瘍がないことを認めた。結論:完全腹腔鏡技術は根治的全胃切除術において、食道-空腸のπ形吻合を採用することは安全で実行可能であり、最近の手術効果は満足的である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *食道 ,  穿刺 ,  *空腸 ,  入院期間 ,  *腹腔 ,  *腹腔鏡 ,  開腹術 ,  *吻合術 ,  再発 ,  *胃切除 ,  腫瘍 ,  手術時間 ,  安全性 ,  患者
準シソーラス用語： フォローアップ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腹腔鏡 ,  胃切除術 ,  食道 ,  空腸 ,  形 ,  吻合