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J-GLOBAL ID:201702214573918698   整理番号:17A1509336

修正半経験的法を用いた2005九州地震の震源モデル推定【Powered by NICT】

Source model estimation of the 2005 Kyushu Earthquake, Japan using Modified Semi Empirical Technique
著者 (8件):
資料名:
巻: 147  ページ: 240-253  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0267C  ISSN: 1367-9120  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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2005九州地震(M_W6.6M_JMA7.0)福岡の北西発生し,日本は大きな損傷,損傷の原因となる。,周辺場観測点で記録されたデータを用いた地震の源をモデル化した。二分離した強震動発生領域(SMGA)は破断面上に同定した。各SMGAのパラメータは震源での変位スペクトルを用いて推定し,その後余震の時空間分布を用いて破断面上のSMGAの可能な位置を同定した。修正半経験的法(MSET)を推定破壊モデルのための記録をシミュレートした。八地域観測所からの観測とシミュレートした加速度記録を比較した。観測及びシミュレーション記録の間の同等の一致は,強震動をシミュレートするためのMSETの二SMGA破壊モデルと能力のロバスト性を確認した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (5件):
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分類
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地震活動  ,  地震の物理的性質 
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