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J-GLOBAL ID:201702214649041197   整理番号:17A1710522

より効率的な発電のための蒸留ステージを用いた修飾したアンモニア-水パワーサイクル【Powered by NICT】

A modified ammonia-water power cycle using a distillation stage for more efficient power generation
著者 (4件):
資料名:
巻: 138  ページ: 1-11  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0631A  ISSN: 0360-5442  CODEN: ENEYDS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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蒸留段階とアンモニア 水発電サイクルを提案し,二Kalinaサイクルと有機Rankineサイクル(ORC)は二種のシナリオの下で比較のために選択した:培地(346 °C)および低(146 °C)熱源温度。最適化努力は全てに関するサイクルの正味発電を最大化することを目的としている,結果は,提案されたサイクルは,参照Kalinaサイクルより9%および8%より多くの電力を生成できることを示し,一方,熱効率とエクセルギー効率で達成された良好な熱性能。提案したサイクルはORCと比較したとき,正味電力生産できるの量は9%と3%改良された。一方,KalinaサイクルおよびORCの熱性能は,内部熱交換器の設計に依存し,内部熱交換器の相対的に大きなサイズを必要としている。が,提案されたサイクルが必要で,より少ない不可逆性に導く内部熱伝達の少量のためより小型である。提案したサイクルは,最終的にシステムの複雑さを減少させる溶液冷却吸収体を用いて単純化することができた。パラメータ研究は,提案されたサイクルは広い温度範囲熱源条件への適応のより良い能力を持つ良好な性能を維持することを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (5件):
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その他の熱機関  ,  太陽熱発電  ,  地熱発電  ,  熱工学一般  ,  太陽エネルギー 

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