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J-GLOBAL ID：201702214703410729   整理番号：17A1520017

エンジン速度調整のためのステルス推定の定量的フィードバック制御【JST・京大機械翻訳】

Smith Predictive Quantitative Feedback Engine Speed Control

著者 (5件)： Lv Liang (吉林大学汽車倣真与控制国家重点実験室,長春130022;吉林大学通信工程学院,長春130022) ,  Hu Yunfeng (吉林大学汽車倣真与控制国家重点実験室,長春130022;吉林大学通信工程学院,長春130022) ,  Gong Xun (吉林大学汽車倣真与控制国家重点実験室,長春130022;密歇根大学工程学院,安娜堡48109) ,  Hong Jinlong (吉林大学汽車倣真与控制国家重点実験室,長春,130022) ,  Chen Hong (吉林大学汽車倣真与控制国家重点実験室,長春130022;吉林大学通信工程学院,長春130022)
資料名： Nongye Jixie Xuebao  (Nongye Jixie Xuebao)
巻： 48  号： 2  ページ： 348-353,377  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2453A  ISSN： 1000-1298  CODEN： NUYCA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 電動機の後置式と地面結合型ハイブリッドシステムに対して、そのシフト過程において、モータの動力中断を中断することで、エンジン速度とAMT変速ボックスの回転速度のマッチングを調整することで、乗り心地のシフトプロセスを実現できる。エンジン速度調整の特性に基づいて,定量的フィードバック理論に基づく制御方式を導入して,それによって,ステルス推定器と結合した制御方式を導入した。まず、AMESimにおいて自然吸気エンジンの高忠実度モデルを構築し、速度特性によりモデルの合理性を検証した。次に,エンジンの線形モデルを構築し,パラメータの不確実性範囲を区分的に同定し,非線形系をパラメータ不確実性を持つ線形モデルにより表現した。次に,周波数領域解析によって最適化された最適化された予測モデルを得て,それはエンジンの吸気-トルク過程の不確実性を補償するために使用された。最後に,システムのパラメータ不確実性の条件下でのロバスト安定性と追跡性能の要求を保証するために,速度推定SP-QFTロバスト制御装置を,ステルス推定器および定量的フィードバック理論を用いて設計した。シミュレーション結果は以下を示す。設計されたSP-QFTコントローラは設計要求を満たし、基本的なQFTコントローラとPIDコントローラと比べ、エンジン速度調整の制御精度と応答速度を有効に向上させた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： トルク ,  不確実性 ,  シミュレーション ,  最適化 ,  非線形系 ,  制御方式 ,  *フィードバック制御 ,  制御装置 ,  予測モデル ,  ロバスト制御 ,  吸気 ,  乗り心地
準シソーラス用語： パラメータ不確実性 ,  線形モデル ,  定量的フィードバック理論 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： engine ,  speed control ,  quantitative feedback theory ,  Smith predictor ,  intake-to-torque time delay ,  uncertain time delay

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： 速度調整 ,  推定 ,  定量 ,  フィードバック制御