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J-GLOBAL ID：201702214743444458   整理番号：17A0297105

心房細動のラジオ波焼灼療法後の多剤抗凝固療法の臨床比較研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Zhu Jinfu (南京医科大学第一附属医院心臓大血管外科) ,  Tang Yihu (南京医科大学第一附属医院心臓大血管外科) ,  Wu Yanhu (南京医科大学第一附属医院心臓大血管外科)
資料名： Nanjing Yike Daxue Xuebao. Zirankexueban  (Nanjing Yike Daxue Xuebao. Zirankexueban)
巻： 36  号： 11  ページ： 1356-1358  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2600A  ISSN： 1007-4368  CODEN： NAYXEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;心房細動のラジオ波焼灼療法後の多種の薬物の抗凝固療法の臨床治療効果と安全性について比較研究を行った。方法;確定診断された心房細動患者112例をランダムにA群(37例)、B群(40例)とC群(35例)に分けた。A群,B群およびC群の患者には,ラジオ波焼灼療法を行い,90日間の治療後,治療効果,安全性および有害反応の発生率を比較した。【結果】;B群の治療効果はA群とC群に相当し、有意差がなく(P>0.05)、C群の治療効果はA群より優れ、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。B群とC群の出血発生率はいずれもA群より低く、有意差があり(P<0.05)、B群とC群の間に安全性に有意差はなかった(P>0.05)。3つの群の間には,他の有害反応があったが,発生率には有意差がなかった(P>0.05)。結論;達比加群Zhiとリバロキサバンは心房細動のラジオ波焼灼治療後の抗凝固治療において、治療効果は同等以上であり、安全性は比較的に優れ、臨床応用は便利で、臨床で普及する価値がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  安全性 ,  *凝固 ,  副作用 ,  *抗凝固療法 ,  患者 ,  *心房細動 ,  有意差 ,  確定診断 ,  *薬物療法
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  発生率 ,  臨床効果 ,  *比較研究 ,  *ラジオ波熱焼灼療法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  血液・体液作用薬の臨床への応用  (GW14020X) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

物質索引 (1件)： リバロキサバン

タイトルに関連する用語 (5件)： 心房細動 ,  ラジオ波焼灼療法 ,  抗凝固療法 ,  臨床 ,  研究