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J-GLOBAL ID：201702215002217194   整理番号：17A0739608

ガイドラインには書いていない「肝炎・肝がん診療の最近の問題点」8.B型肝炎治療・核酸アナログの長期投与の留意点

著者 (2件)： 小川浩司 (北大 病院 消化器内科) ,  坂本直哉 (北大 病院 消化器内科)
資料名： 肝臓クリニカルアップデート
巻： 3  号： 1  ページ： 41-46  発行年： 2017年05月31日 
JST資料番号： F1619A  ISSN： 2189-4469  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本邦ではB型肝炎に対する核酸アナログ治療としてラミブジン,ア...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *核酸アナログ薬

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分類 (2件)： 消化器疾患の薬物療法  (GH05020G) ,  感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D)

物質索引 (4件)： アデホビル ,  エンテカビル ,  テノホビル ,  ラミブジン

タイトルに関連する用語 (9件)： ガイドライン ,  肝炎 ,  がん診療 ,  問題点 ,  B型肝炎 ,  治療 ,  核酸アナログ ,  長期投与 ,  留意