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J-GLOBAL ID：201702215013322237   整理番号：17A0439577

限界集落の住民の生活や意識はどのように変わったのか-A市B村における繰り返し横断調査データから-

著者 (1件)： 渡辺裕一 (武蔵野大 人間科研)
資料名： 武蔵野大学人間科学研究所年報  (Annual Bulletin of Musashino University. Institute of Human Sciences)
号： 6  ページ： 127-136  発行年： 2017年03月01日 
JST資料番号： F1245A  ISSN： 2186-7356  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 国土交通省の追跡調査では,平成22年からの「5年間で消滅した...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 意識変化 ,...

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分類 (1件)： 老人医学  (GC09000X)

引用文献 (5件)：

• 大野晃,「山村の高齢化と限界集落:高知山村の実態を中心に」『経済』新日本出版社,1991,55-71.
• 国土交通省・総務省「平成27年度過疎地域等条件不利地域における集落の現況把握調査報告書」,2016.3.
• 楠瀬慶太,「限界集落」化の歴史的プロセスに見る山村の未来~高知県旧物部村の事例から~,季刊政策・経営研究 Vol.1,2009,pp.167-181.
• 松川昭子,山村高齢者の自立生活,早稲田大学人間科学研究第9巻1号,1996,pp.57-74.
• 渡辺裕一,地域住民の高齢者支援パワー尺度の作成における構成概念妥当性の検討,人間関係学研究(大妻女子大学人間関係学部紀要),2008.10,181-186.

タイトルに関連する用語 (5件)： 限界集落 ,  住民 ,  生活 ,  意識 ,  調査