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J-GLOBAL ID:201702215013400107   整理番号:17A0881380

p(),p(Py),及びp(Th)導電性高分子とその潜在的センサ応用のin situ調製のためのテンプレートとしてのp(4 VP)クリオゲルの使用【Powered by NICT】

The use of p(4-VP) cryogel as template for in situ preparation of p(An), p(Py), and p(Th) conductive polymer and their potential sensor applications
著者 (4件):
資料名:
巻: 227  ページ: 11-20  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0123B  ISSN: 0379-6779  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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超多孔性ポリ(4 ビニル ピリジン)(p(4VP))クリオゲルはp(4 VP)/導電性複合材料半相互貫入重合体網目(半IPN)を得るために,酸化重合法によるポリ(アニリン)(p(An)),ポリ(ピロール)(P(Py))とポリ(チオフェン)(p(Th))のような導電性高分子のその場合成のためのテンプレートとして用いた。p(4 VP)クリオゲル内その場重合p(),p(Py),及びp(Th)の量は重量測定法で決定した,導電性高分子の最高量は39.3%±1.2(wt%)をもつp(4 VP)ネットワーク内のin situ p(Th)のために調製した。調製したp(4 VP)/p(),p(4 VP)/P(Py),及びp(4 VP)/p(Th)半IPN導電性クリオゲル複合材料系を,Fourier変換赤外(FT IR)分光計を用いて特性化した。p(4 VP)クリオゲルの電気伝導率は,それぞれp(),p(Py),及びp(Th)のin situ合成を用いた1.75×10~ 9±1.9×10~ 10Scm~ 1から約150K,65Kと600倍に増加した。さらに,調製したp(4 VP)/p(),p(4 VP)/P(Py),及びp(4 VP)/p(Th)半IPN導電性クリオゲル系のセンサ応用はHCl,NH_3のような種々のガスに対するとメチルオレンジ(MO),メチレンブルー(MB)染料の水溶液に対して試験した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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高分子固体の物理的性質 

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