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J-GLOBAL ID：201702215288222504   整理番号：17A1322933

162例の胃間質腫瘍の内視鏡下治療の臨床治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical Curative Effect Analysis of 162 Gastric Stromal Tumors Treated by Endoscopic Resection

著者 (4件)： Liu Wenjie (南京医科大学第一附属医院消化内鏡中心,南京,210029) ,  Dai Weijie (南京医科大学附属淮安市第一人民医院消化内科,淮安,223300) ,  Liu Li (南京医科大学第一附属医院消化内鏡中心,南京,210029) ,  Fan Zhining (南京医科大学第一附属医院消化内鏡中心,南京,210029)
資料名： Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi  (Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi)
巻： 17  号： 4  ページ： 298-301,306  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3089A  ISSN： 1009-6604  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:内視鏡による胃間質腫瘍の治療の安全性と有効性を検討する。【方法】2011年6月~2015年7月の間に内視鏡的手術を受けた162例の胃間質腫瘍のデータを遡及的に分析し,腫瘍の直径は1.5cm(0.3~5.0cm)であった。内視鏡下の粘膜下層剥離術104例、内視鏡下全層切除術58例、その中の4例は腹腔鏡下で手手術を監視した。結果:合併症は8例(4.9%)で、術中出血3例、術後穿孔3例、術後呼吸道感染2例が含まれた。術後の平均摂食時間は2.7日(1~9日)で,術後の平均入院期間は5.4日(2~10日)であった。退院後の平均フォローアップ期間は26.4カ月(5~51カ月)、6例は術後にイマチニブを経口投与し、162例はいずれも再発、死亡がなかった。結論:内視鏡下切除は胃間質腫瘍に対する安全かつ有効な治療方法である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  感染 ,  穿孔 ,  安全性 ,  入院期間 ,  切除術 ,  *内視鏡 ,  経口投与 ,  気道 ,  *腫瘍 ,  退院 ,  腹腔鏡
準シソーラス用語： 術中出血 ,  *間葉系腫瘍 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Gastric stromal tumor ,  Endoscopic treatment ,  Retrospective study

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

物質索引 (1件)： イマチニブ

タイトルに関連する用語 (7件)： 胃 ,  間質腫瘍 ,  内視鏡 ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果 ,  分析