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J-GLOBAL ID:201702215345971382   整理番号:17A1560238

人格,公平感受性および任意職場挙動【Powered by NICT】

Personality, equity sensitivity, and discretionary workplace behavior
著者 (5件):
資料名:
巻: 120  ページ: 144-150  発行年: 2018年 
JST資料番号: A1183A  ISSN: 0191-8869  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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抄録/ポイント
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本研究では,幅広い人格特性(すなわち,誠実-謙虚,誠実性および同調性)の間の関係,二つの重要な職場行動:組織的市民行動(OCBs)および職場逸脱(WD)を理解するために公平に基づくアプローチを利用しようとした。はこれらの形質とOCB/WDの間の関係は,これらの形質の間の関連と公平感受性の個人差-オンの入力/出力配向によって説明若干できると仮定した。二試料(Ns=182と206)を用いて,(a)誠実-謙虚と誠実公平感受性と関連する,(b)公平性感度はOCBとWDのレベルを予測する,および(c)誠実-謙虚と誠実公平感受性との関連を介してOCBとWDを予測する証拠を見出した。公平感度はこれらの関係に透明性を提供したが,試料の一つでWDに誠実性残存した直接効果と,誠実-謙虚が両試料でWDに直接影響を保持していた。同調性は公平感受性と強い関係がなかったが,WDに直接的な負の影響,WDにリンクする形質追加の重要な機構を示した。全体として,しかし,証拠は公平感度(善意対Entitledness)の個人差は広い性格特性と職場行動間の関連性を理解するのを助けることができることが明らかになった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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応用心理学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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