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J-GLOBAL ID：201702215466256748   整理番号：17A1400027

最適最小距離を有する短かいLTEターボ符号のための5まで度順列多項式インタリーバ【Powered by NICT】

Up to five degree permutation polynomial interleavers for short length LTE turbo codes with optimum minimum distance

著者 (3件)： Trifina Lucian (“Gheorghe Asachi” Technical University, Department of Telecommunications and Information Technologies, Iasi, Romania) ,  Ryu Jonghoon (Samsung Electronics, Inc., Suwon, Republic of Korea) ,  Tarniceriu Daniela (“Gheorghe Asachi” Technical University, Department of Telecommunications and Information Technologies, Iasi, Romania)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISSCS  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 順列多項式(PP)インターリーバはターボ符号のための最も魅力的で一般的な決定論的インタリーバの一つである。2005年以来研究されている二次順列多項式(QPP)インターリーバ。最適最小距離の短い長さのQPPは2006年に与えられたRosnesとTakeshitaであった。本論文では,著者らはLTE標準と二重トレリス終端からの再帰的畳込み要素符号とターボ符号のための最適最小距離と最低の対応する符号語多重度を持つ度3 4および5のPPを与える。,AWGNチャネルのための高SN比におけるフレーム誤り率(FER)の短縮上限(TUB)の観点からこれらのPPインターリーバを比較した。最小TUB(FER)を持つ次数3 4または5の多くのPPsを得た。誤り率性能と実装の複雑さの間のトレードオフは,PPsの並列線形PP(PLPP)表現からLPPの最小数の手段により強調される,PLPPの成分LPPの線形項の係数が互いに等しくなるように。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *順列 ,  誤り率 ,  畳込み ,  SN比 ,  *多項式 ,  多重度 ,  線形性 ,  AWGN通信路
準シソーラス用語： 複雑性 ,  次数 ,  フレーム誤り率 ,  符号語 ,  *インタリーバ ,  *ターボ符号 ,  *最小距離 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (7件)： 最小距離 ,  LTE ,  ターボ符号 ,  度 ,  順列 ,  多項式 ,  インタリーバ