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J-GLOBAL ID：201702215655129509   整理番号：17A0914941

STEM準備を維持するためのSTEMと事業企業家精神の結合【Powered by NICT】

Combining STEM and business entrepreneurship for sustaining STEM-readiness

著者 (4件)： Nair Pradeep (Computer Engineering Program, California State University, Fullerton, United States of America) ,  Huang Jidong (Department of Electrical Engineering, California State University, Fullerton, United States of America) ,  Jackson John (Center for Entrepreneurship, California State University, Fullerton, United States of America) ,  Cox-Petersen Amy (Department of Elementary and Bilingual Education, California State University, Fullerton, United States of America)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISEC  ページ： 76-78  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 学問的キャリアを通してSTEM被験者における関心の維持成功STEMキャリアへの鍵であることが多い。「STEM関心」学生を維持将来STEM労働力の成功のための有意な長期的意味を持つ可能性がある。多くの場合,最初にSTEM被験者を好む学生は中学校年間STEM被験者における関心を失い始める。進行中の作業では,STEM社の二年,ビジネスの起業家精神の概念を用いたチーム,実世界エンジニアリングとコンピュータ科学プロジェクトを組み合わせた中学校における放課後プログラムの所見を検討した。プログラムの重要な目標の一つは,STEM被験者への学生の関心を維持し,それらをSTEM経歴を気付かせることである。参加者は学校教師との協力における学生指導者によって監視した。伝統的表示不足の学生をSTEM社の重要な成分を形成する。2年の正の影響を受けた学生のためのSTEM活性,チームワークと企業家信頼への関心が,有意な改善をSTEM技術では観察されなかったおよびSTEM分野で興味のSTEM社も大学学生指導者と教員に大きな正の影響を持っていた。二指導者は,STEM社におけるそれらの関与後STEM教育におけるキャリアを検討していることを報告した。学校教師は数学と科学コースにおける工学的例と設計プロセスを含めることに自信が報告した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *計算機科学 ,  労働力 ,  教育
準シソーラス用語： 自信 ,  デザインプロセス ,  チームワーク ,  放課後 ,  被験者 ,  *起業家精神 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 経営工学一般  (KA01010C)

タイトルに関連する用語 (3件)： STEM ,  事業 ,  企業家精神